佐津川愛美×りょうW主演、鈴木仁共演『Tokyo Woman』放送へ 竹内まりやの曲がドラマに

 佐津川愛美とりょうがW主演を務める連続ドラマ『Tokyo Woman』が、11月6日の深夜24時25分から4夜連続でフジテレビにて放送されることが決定した。

 本作は、歌手・竹内まりやの未発表カバー曲「Tokyo Woman」をモチーフにしたオリジナルドラマ。“自分では何も決めてこなかった女”と“何もかも自分の思い通りにしてきた女”という環境も年齢も生き方も異なる2人が、とある出来事をキッカケに東京という未知の街で出会い、いつしか友情にも似た関係を築き互いに成長していく物語だ。

 「Tokyo Woman」は、竹内自身が度々レコーディングで共演を果たしているバンド“BOX”が2012年にリリースしたアルバムの収録曲である。劇中で主題歌として流れる竹内まりや版では、竹内の歌唱とBOXの演奏が力強いハーモニーを奏でる。「明日も生きよう」「うまくいかなくてもリスタートしよう」と人生に活力を与えるメッセージが込められている。

 佐津川が演じるのは、富山で働く介護士の宮田真紀子。周囲に流されるまま就職、結婚を決め、なにひとつ自分の欲しいものが分かっていない。しかし、ひょんなことから運命の歯車は動き出す。彼女は突然、強盗犯から3000万円の入ったボストンバッグを渡される。この思わぬ出来事を機に、“テラコ”こと寺内加奈子と出会い、“東京”という街を舞台に自身の心、そして人生に向き合いはじめる。

 りょうが演じる寺内は、ビジネス誌にも特集されるほどのキャリアを持つOL。実は息子がいるが、その事実をひた隠しにしている。職場ではパワハラで告発されるが、「時代が悪い」と強気で、自身のやり方に妄信しているタイプ。しかし、真紀子との出会いを通して、異なる価値観を教えられ、自身を省みるようになっていく。

 そんな2人の人生に関わりを持って登場するのが、鈴木仁演じる笠井俊介。俊介は、自由奔放な風来坊で無責任な性格のフリーター。真紀子との出会いや加奈子との関係性の中で、その性格を徐々に変化させていくが、“ある秘密”を打ち明けられずにいる。

 そのほか、トリオ芸人・トンツカタンの森本晋太郎、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』にも出演中の馬渕英里何らが出演する。

 脚本を手がけるのは、『エール』(NHK総合)、『舞いあがれ!』(NHK総合)で共同脚本を務めた嶋田うれ葉。『クローバー』『ReLIFE』の古澤健が演出を担当する。

佐津川愛美(宮田真紀子役)コメント

出演に際して

流されて生きてきた、と自分で言う真紀子。東京に流れ着いたことで、やっと自分の人生と向き合います。りょうさん演じるテラコとバディのようにお芝居の掛け合いをさせてもらったり、鈴木仁さん演じる俊介と色んな経験をしたりしていると、真紀子っていいなぁ、何だかんだ楽しそうだなぁと思えてきます。自分の人生を生きて楽しみたい、自分で選択していきたいと気付ける物語。ポップでかわいい作品になりそうな予感で、私も完成が楽しみです!

りょう(寺内加奈子役)コメント

今を逞(たくま)しく生きる女性たちへ
今を逞(たくま)しく生きたい女性たちへ
したたかに貪欲に しなやかに美しく
たくさん笑って たくさん泣いて
女ってオモシロイ
明日はタフに生きようぜっ!

竹内まりや コメント

自身の曲が映像化されることについて

大好きなBOXのオリジナル「Tokyo Woman」を彼らの演奏で一緒に歌ったこの曲が、今回すてきなドラマの主題歌になりました!強くしなやかに生きる女性2人のバディ物語。東京という街で出会い共に進んでいく彼女たちの背中を、私の歌で押して元気づけてあげられたらうれしいなと思っています。

■放送情報
『Tokyo Woman』
フジテレビにて、11月6日(月)~9日(木)24:25〜24:55放送 ※関東ローカル
出演:佐津川愛美、りょう、鈴木仁、森本晋太郎(トンツカタン)、馬渕英里何ほか
脚本:嶋田うれ葉
演出:古澤健
企画:日高峻
プロデュース:村山えりか、佐藤幹也
主題歌:竹内まりや「Tokyo Woman」(ワーナーミュージック・ジャパン)
制作:C&Iエンタテインメント、ポトフ
制作著作:フジテレビジョン
©︎フジテレビ
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/tue_action_fuji

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