ニコラス・ケイジ主演映画『マッシブ・タレント』予告編公開 ナレーションは諏訪部順一

 3月24日に公開されるニコラス・ケイジ主演映画『マッシブ・タレント』の予告編が公開された。

 『リービング・ラスベガス』『ザ・ロック』『フェイス/オフ』などのケイジが、彼の分身と言えるどん底の俳優ニック・ケイジを演じた本作は、67カ国で初登場TOP10入りのスマッシュヒットを記録。『恋人まで1%』のトム・ゴーミカンが監督を務め、『ゲーム・オブ・スローンズ』『マンダロリアン』『THE LAST OF US』のペドロ・パスカルらが共演に名を連ねている。

ニコラス・ケイジ主演映画『マッシブ・タレント』予告編

 声優の諏訪部順一がナレーションを務める予告編では、かつて栄光を極めたハリウッドスターのニック・ケイジ(ニコラス・ケイジ)が、“俳優業を辞める”と打ちひしがれている様子が冒頭で映し出される。多額の借金を抱え、心から望んでいた役は得られず、妻とは別れ、娘からは愛想をつかされているという、まさに“どん底”状態に陥っていたのだ。悲観する彼の下に、スペインの大富豪の誕生日パーティーに参加するだけで、100万ドルが得られる高額のオファーが舞い込む。借金返済のために渋々受け入れて、スペインのリゾート地・マヨルカ島に飛び立ったニックを待ち受けていたのは、大富豪・ハビ(ペドロ・パスカル)だった。

 ハビは、ニックの熱狂的なファンであり、熱烈なコレクターだった。コレクションルームに陳列されたアイテムには、アクション映画の金字塔『フェイス/オフ』の名場面を再現したニコラス・ケイジの等身大の蝋人形が飾られており、その光景を目にしたニックが、「グロテスク」だと発言して、その熱量に引き気味の様子。しかしハビとは、好きな映画の趣味が合い、意気投合してしまい、友情を深めていく。ところがCIAのエージェントたちが、突然ニックを拉致して、ハビの正体が国際的な犯罪組織の首領だと明かす。さらに彼の動向をスパイしてほしいという依頼を受けるハメになったニックは、ハビとの友情をとるか、それとも国家のために働くのか、俳優人生を懸けた一世一代の大仕事(ミッション)の幕が上がる。

 ケイジからはファンに向けて、「この作品を見て笑い、ユーモアを感じてもらいたい。今の世の中に必要だと思う。そしてユニークな物語を楽しんでほしい。ひねりが利いていて商業的な大手作品では珍しい。この作品はリスクを取ってるよ」とメッセージが寄せられている。

■公開情報
『マッシブ・タレント』
3月24日(金)、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、グランドシネマサンシャイン池袋、アップリンク吉祥寺ほか全国ロードショー
出演:ニコラス・ケイジ、ペドロ・パスカル、シャロン・ホーガン、アイク・バリンホルツ、アレッサンドラ・マストロナルディ、ジェイコブ・スキーピオ、ニール・パトリック・ハリス、ティファニー・ハディッシュ
監督:トム・ゴーミカン
脚本:トム・ゴーミカン、ケヴィン・エッテン
製作:ニコラス・ケイジ、マイケル・ニーロン、クリスティン・バー、ケヴィン・トゥーレン
製作総指揮:サムソン・ムク、ケヴィン・エッテン
提供:フラッグ、クロックワークス、Filmarks
配給:フラッグ
2022年/カラー/シネマスコープ/英語・スペイン語/107分/PG12
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公式Twitter:@massivetalentjp

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