『ちむどんどん』第120話、沖縄移住を決めた暢子(黒島結菜)たちの送別会が開催される
毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。9月23日放送の第120話では、沖縄移住を決めた暢子(黒島結菜)たちの送別会が開催される。
和彦(宮沢氷魚)が暢子へ思わぬ提案をした第119話。
第120話では、暢子は、和彦と健彦(三田一颯)と家族3人で、沖縄やんばるへの移住を決意。やがて東京を去る日が近づき、暢子の店「ちむどんどん」で送別会が開かれる。三郎(片岡鶴太郎)をはじめ、長年暢子を見守ってきた人たちがそれぞれ思い出を語り、はなむけの言葉を贈る。しかし、そこに「アッラ・フォンターナ」のオーナー・房子(原田美枝子)の姿がなく……。
■放送情報
連続テレビ小説『ちむどんどん』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
主演:黒島結菜
作:羽原大介
語り:ジョン・カビラ
沖縄ことば指導:藤木勇人
フードコーディネート:吉岡秀治、吉岡知子
制作統括:小林大児、藤並英樹
プロデューサー:松田恭典
展開プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文、松園武大、中野亮平ほか
写真提供=NHK