サミュエル・L・ジャクソンの“Fワード”も 『スパイラル:ソウ オールリセット』予告編公開

 9月10日より全国公開される『スパイラル:ソウ オールリセット』のポスタービジュアルと予告編が公開された。

 2004年の誕生から17年。究極の選択を迫る極限設定、被害者に仕掛けられる戦慄のゲーム、そして緻密に計算されたクライマックスが好評を博した『ソウ』シリーズ。その精神を受け継ぎつつ、過去シリーズを完全に刷新し、新たな進化を遂げた完全なる新章が幕を開ける。

 地下鉄の線路上。舌を固定され、宙吊りの男。舌を引き抜いて生きるか、ぶらさがったまま死ぬか。猛スピードの電車が轟音を立てて迫り、やがて無残にも男の体は四散する。それはジグソウを凌駕する猟奇犯が仕掛けた、新たなゲームの始まりだった――。ターゲットは“全て警察官”。不気味な渦巻模様と青い箱が、捜査にあたるジークと相棒ウィリアムを挑発する。やがて、伝説的刑事でありジークの父・マーカスまでもが姿を消し、追い詰められていくジーク。ゲームは追うほどに過激さを増し、戦慄のクライマックスが待ち受ける。

映画『スパイラル:ソウ オールリセット』本予告

 この公開された予告編では、本作の主人公・バンクス刑事(クリス・ロック)が勤務する警察署宛に、謎の青い小包が届いたことからストーリーが展開していく。小包を開封すると、“遊ぼう”と書かれたUSBメモリが入っており、中身を調べると、血の色で描かれた“スパイラル(渦巻き)”模様が映し出される。変声機で加工された声で、「仲間の刑事の居場所を?」と聞こえると、ブタのマスクを被った人物が一瞬の内に同僚刑事を拉致、『ソウ』シリーズではお馴染みの凄惨なゲームが始まる瞬間が映し出されていく。さらに『ソウ』シリーズのテーマ曲が流れると、“「渦巻き」はゲームの始まり”とテロップが打ち出され、朱殷色に染まった渦巻き模様が、ゆっくりと回る。サミュエル・L・ジャクソンによる意味深発言、『ソウ』シリーズのアイコン・ジグソウの写真などが映し出されたのちに、ついには画面全体が渦巻き状に回転を始める。予告の最後は「受けて立つぜ? クソ野郎(マザファカ!)」というジャクソンvs猟奇犯のバトルを期待させる台詞で締められている。

 またポスタービジュアルでは、本作のタイトルとなっている“スパイラル(渦巻き)”が、のこぎりの歯状に巻かれて不気味な存在感を放っている。右側にはかつての『ソウ』を彷彿とさせる意味深な片足が。左側には新章である本作を象徴する青い小包を配置。「被害者はすべて警察官。ジグソウを凌駕する猟奇犯、現る。」と、本作を紐解いたコピーも点在している。

■公開情報
『スパイラル:ソウ オールリセット』
9月10日(金)全国公開
出演:クリス・ロック、マックス・ミンゲラ、マリソル・ニコルズ、サミュエル・L・ジャクソン
監督:ダーレン・リン・バウズマン
脚本:ジョシュ・ストールバーグ、ピーター・ゴールドフィンガー
製作:マーク・バーグ、オーレン・クールズ
製作総指揮:クリス・ロック ジェームズ・ワン、リー・ワネル、グレッグ・ホフマン、ケヴィン・グルタートほか
音楽:チャーリー・クロウザー
提供:アスミック・エース/ポニーキャニオン
配給:アスミック・エース
(c)2020 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
公式サイト:https://spiral.asmik-ace.co.jp

関連記事