『名も無き世界のエンドロール』特集

『名も無き世界のエンドロール』特集

映画×dTVオリジナルドラマから紐解く
『名も無き世界のエンドロール』の仕掛け

 岩田剛典と新田真剣佑が共演する映画『名も無き世界のエンドロール』が1月29日より公開され、後日譚を描いたオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~』が同日よりdTVにて独占配信される。行成薫が「第25回小説すばる新人賞」を受賞した同名サスペンス小説を映画化した『名も無き世界のエンドロール』は、表と裏、2つの世界でのし上がるバディの物語。そして原作者の行成が原案を書き下ろしたオリジナルドラマでは、映画のラストから半年後に目の前に現れた1人の女性との出会いを通して、岩田演じるキダが命を賭けた交渉に再び臨んでいく姿を描く。リアルサウンド映画部では、キャストインタビューに加え、映画・ドラマに詳しい識者によるコラムによって、映画とオリジナルドラマの魅力を紐解いていく。

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