『ファンタビ』キャラ設定分かるポスター公開 “死の秘宝”想起させるマークも

 エディ・レッドメイン主演作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の新ポスタービジュアルが公開された。

 本作は、魔法動物を愛する魔法使い、ニュート・スキャマンダーが主人公の『ハリー・ポッター』シリーズ最新作。原作者のJ・K・ローリングが脚本を担当し、これまで4作の『ハリーポッター』シリーズを手掛けているデビッド・イェーツが監督を務める。

ニュート・スキャマンダーポスタービジュアル

 公開されたビジュアルは、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)、ティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)、クイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)、ジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)、パーシバル・グレイブス(コリン・ファレル)の5パターン。それぞれのビジュアルには、各キャラクターを象徴する背景やアイテムが描かれている。

 ニュートのビジュアルには、彼のポケットにいるのが好きな緑色の木の妖精、“ボウトラックル”のピケットの姿も確認できる。造形美術監督のピエール・ボハナが「ニュートは、ちょっとズボラであまり手入れをしないから、杖は傷だらけなんだ」と語るように、よく見ると杖にはたくさんの傷がついている。また、ティナを演じたキャサリン・ウォーターストンの「ニュートとそれぞれの魔法動物のシーンは素晴らしいの。魔法動物に対する好奇心や優しさが、とても魅力的なの」という言葉を裏付けるように、トランクには二フラーについて書かれたメモが貼られている。

 新たな魔法の世界のヒロインであるティナは、アメリカ合衆国魔法議会 (MACUSA)で働いている意志の強い魔女だ。一度は闇の魔法使いを捕まえる闇祓いだったが、感情的に魔法を使い、職務を逸脱したことで単調なデスクワークに降格されてしまった。ティナが捜査官としての地位に復帰したいと望む一方、固い絆で結ばれた妹のクイニーは、ティナと同じくMACUSAで働くが、姉のように野心は抱いていないようだ。

 本作では、人間(マグル=米国ではノー・マジ)が仲間になる。缶詰工場で働くジェイコブの夢は、パン屋になることと新鮮でおいしいご馳走を作ることだが、資金を確保できず、諦めかけていたところでニュートに出会う。また、MACUSAの長官で闇祓いのグレイブス(コリン・ファレル)のビジュアルには、“死の秘宝”を想起させるシンボルマークが写っている。

ティナ・ゴールドスタイン
クイニー・ゴールドスタイン
ジェイコブ・コワルスキー
パーシバル・グレイブス

■公開情報
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
11月23日(水・祝)、全国ロードショー
監督:デビッド・イェーツ
原作・脚本:J・K・ローリング
プロデューサー:デヴィッド・ハイマン、J・K・ローリング
出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、コリン・ファレル
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト:fantasticbeasts.jp

関連記事