急上昇ワード「既知コンテンツ反芻おじさん」とは? 『1日外出録ハンチョウ』最新話に「刺さりすぎる」の声

「既知コンテンツ反芻おじさん」とは?

 漫画『1日外出録ハンチョウ』の最新話で「既知コンテンツ反芻おじさん」という言葉が登場し、Xで話題になっている。関連投稿が1万を超える人気だ。



 『1日外出録ハンチョウ』は、福本伸行の『賭博黙示録カイジ』シリーズのスピンオフ作品。原作を萩原天晴、作画を上原求と新井和也が手がけ『週刊ヤングマガジン』で連載されている。

 内容は、地下強制労働施設のE班班長・大槻太郎が、地上に出られる「1日外出券」を使って休日を全力で満喫する姿を描くグルメ・日常コメディ。『カイジ』では敵役的な立ち位置の大槻が、本作では食や遊びに情熱を注ぐ愛すべきおじさんとして描かれ、人気を集めている。

「既知コンテンツ反芻おじさん」の意味は「年を取ると新しい作品より、展開を知っている昔の作品を繰り返し見るようになる」という意味だ。もしかしたら心当たりのある人もいるかもしれない。

 これに対して、ミステリー作家・阿津川辰海が「刺さりすぎる。最近も『はがない』とか『俺妹』見直してたんですけど…………」と反応。別の投稿では「原作を読んで展開知ってるから見ているせいちょかい(『生徒会にも穴はある!』)とか超巡先輩とかは既知コンテンツ反芻と言えてしまうのでは」と書いている。

 タイムラインでは「『回想法』っていう、認知症・鬱病対策になるちゃんとした根拠のある行動だったりします」「そうならないように新しい風には当たるようにしてる」といった反応が並んだ。

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