映画『ちいかわ』客席で筋肉質のおっさんがホロリ? 人気ロックバンド・ヴォーカルのエッセイがバズ
7月24日(金)に公開された『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(以下、映画ちいかわ)』。SNSなどでは多くの感想が投稿されているなか、Xでは人気ロックバンド・打首獄門同好会が投稿した『映画ちいかわ』に関するポストが話題を呼んでいる。
打首獄門同好会は過去に『コウペンちゃん』のイラストが採用された「布団の中から出たくない」「なつのうた」のミュージックビデオ(以下、MV)を発表しており、2026年には両楽曲とTVアニメ『コウペンちゃん』がコラボした特別版のMVも発表された。
#打首獄門同好会×TVアニメ『#コウペンちゃん』スペシャルコラボ第2弾🎤
打首獄門同好会と『コウペンちゃん』コラボ曲「なつのうた」のミュージックビデオが第69話のエンディングにて登場👒
この夏にぴったりの特別なコラボをぜひご覧ください♪
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— TVアニメ『コウペンちゃん』公式 (@koupenchananime) July 25, 2026
TVアニメ『コウペンちゃん』公式 X(@koupenchananime)より
同バンドは『コウペンちゃん』とともに『ちいかわ』の作者・ナガノともコラボを果たしており「Shake it up ’n’ go 〜シャキッと!コーンのうた〜」のMVにはナガノが手掛けたキャラクターが登場している。
このたび話題を集めているのは、そんな打首獄門同好会による『映画ちいかわ』の感想だ。さかのぼること『映画ちいかわ』の公開前、同バンドのX(アカウントのポスト・運用はギターヴォーカルの大澤が行っている)で投稿された「体重80kg台後半の筋肉質のおっさんがちいかわの映画を観に行ってみんなで歌ってるシーンで泣きそうになってても大丈夫だと思うか…?」というポストに対して、ナガノはガタイのよい島二郎がうなずくイラストで反応。このイラストに対して同バンド(大澤)は「島二郎…さん…! ありがとう…ございます…! 俺…島二郎さんの…バーッ…見たいっス…!」と返信した。
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— ナガノ (@ngntrtr) July 17, 2026
ナガノ X(@ngntrtr)より
そんな経緯を経て、同バンドは劇場で『映画ちいかわ』をIMAXで鑑賞した感想をコミックエッセイ形式で表現。劇場の様子や映像作品としての表現、物語の結末について思ったことなどが描かれた作品には8万以上のいいねを記録している。
ちいかわの映画を見てきたって話 pic.twitter.com/5542xlPOAX
— 打首獄門同好会(GOKUMON) (@uchikubigokumon) July 29, 2026
打首獄門同好会(GOKUMON) X(@uchikubigokumon)より
同バンドのコミックエッセイに対して、ナガノは再び島二郎のイラストで反応を返した。そのイラストは映画公開前に投稿されたものと非常に似た構図でありながら、島二郎の笑顔は少し異なる意味合いとして感じられるものであろう。加えて『映画ちいかわ』の物語を再現するかのように、島二郎の肩には「なんか懐いてる鳥」も姿を見せた。
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— ナガノ (@ngntrtr) July 29, 2026
ナガノ X(@ngntrtr)より
ちなみに同バンドのコミックエッセイには補足として「『小供』じゃなくて『子供』だった…な!! たしかに…頭の中が『ちいさい』に…引っ張られたかも…な!!」といった島二郎風のポストも投稿された。ナガノから贈られたイラストも含め、ナガノと「打首獄門同好会」のやり取りは、島二郎がスクリーンの中だけでなく、皆の心の中にいるのかもしれないと感じさせるものであった。
「小供」じゃなくて「子供」だった…な!!
たしかに…頭の中が「ちいさい」に…引っ張られたかも…な!!
— 打首獄門同好会(GOKUMON) (@uchikubigokumon) July 29, 2026
打首獄門同好会(GOKUMON) X(@uchikubigokumon)より