山村紅葉の小説家デビュー作『祇園の秘密 血のすり替え』が発売直後に重版決定 京都花街と歌舞伎界を舞台にした長編サスペンス

 俳優・山村紅葉による初の小説『祇園の秘密 血のすり替え』(双葉社)の重版が決定した。同書は6月17日に刊行され、発売から約1週間での重版決定となる。

 本作は、京都花街と歌舞伎界という二つの伝統文化の世界を舞台に、「血脈」「才能」「家族の秘密」を描いた長編サスペンスである。山村紅葉にとって初の小説作品であり、著者の母であり“ミステリーの女王”として知られる故・山村美紗が亡くなった65歳という年齢で刊行されたことでも話題を集めている。

 構想5年を経て発表された同作は、情報解禁当日からスポーツ各紙やYahoo!ニューストップに掲載され、週刊誌などでのインタビュー記事も多数掲載された。発売後は書店店頭での反響が大きく、サイン本が早い段階で完売した店舗もあったという。

 著者の山村紅葉は京都府出身。早稲田大学卒業後、国税専門官を経て女優へ転身し、「二時間サスペンスの女王」と呼ばれる。母である作家・山村美紗が筆を置いた節目の年齢で、小説家デビューを果たした。

 ブックデザインは鈴木成一デザイン室、装画は古沢有莉が手掛けている。

■山村紅葉コメント

私の小説家デビュー作『祇園の秘密 血のすり替え』が早くも重版決定しました。

お友達やファンの方から、「(行ったお店では)売り切れていて残念だった」と聞いていたのでとっても嬉しいです。買ってくださった方、入荷をお待ちの方、出版社の方、そして書店の方、皆様ありがとうございます

■書誌情報
『祇園の秘密 血のすり替え』
著者:山村紅葉
価格:1,980円(税込)
発売日:6月17日
出版社:双葉社

©Momiji Yamamura2026/双葉社

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