「鳥は言葉で会話している」大ヒットエッセイ『僕には鳥の言葉がわかる』にふりがな版が登場
鈴木俊貴による科学エッセイ『ふりがな版 僕には鳥の言葉がわかる』が、小学館より6月24日に刊行された。
本書は、2025年1月に刊行され、第13回河合隼雄学芸賞、第24回新潮ドキュメント賞をはじめ10冠を達成、累計24万部を突破した『僕には鳥の言葉がわかる』の総ルビ付き版である。
鳥は感情で鳴いているとされてきた従来の常識を覆し、「シジュウカラが単語や文を使って会話している」ことを世界で初めて解明した研究の過程を綴ったエッセイである本書。「未来を生きる子どもたちにも読んでほしい」という読者の声を受け、新たに刊行されることとなった。
ふりがな版では、すべての漢字にふりがなが付され、難しい言葉にはページ内に脚注で説明が加えられている。判型は元版よりひとまわり大きなA5判となり、まぶしさを抑えた本文用紙を採用。著者が本書のために新たに描き下ろしたイラストも収録される。読書感想文や朝読、自由研究のテーマ探しにも適した一冊となっている。
また、視覚障害・肢体不自由などの理由で必要とする読者に向けて、巻末のQRコードからテキストデータの提供申込が可能となっている。なお、元版『僕には鳥の言葉がわかる』のオーディオブックも発売中。
■書誌情報
『ふりがな版 僕には鳥の言葉がわかる』
著者:鈴木俊貴
価格:1,870円(税込)
発売日:2026年6月24日
出版社:小学館