7万部突破『トリノトリビア』が8年ぶり新版で刊行 野鳥の最新トリビア17本を追加収録

 鳥類学者・川上和人が監修・執筆を手がけた書籍『新版トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ100』が7月6日に西東社から刊行される。

 本書は、2018年に刊行され実売7万部超のヒットとなった『トリノトリビア』の新版にあたる。スズメやカラス、メジロ、ヒヨドリ、ハトなど身近な野鳥たちの生態を、4コマ漫画と文章で紹介する一冊。監修・執筆を鳥類学者の川上和人が、4コマ漫画を『ぢべたぐらし』(リブレ出版)や『きょうのスー』(双葉社)などで知られるマツダユカが担当し、執筆陣として三上かつら、川嶋隆義が参加している。

 新版では、この8年間の野鳥研究で新たに判明したトリビア17本を追加収録し、掲載トリビア数は100本となった。本編は48ページ増となり、常用外漢字や専門用語にはルビが追加されている。あわせて、川上による野外調査をテーマとしたミニエッセイ「野外調査のナンタルカ」も新たに収録される。

 本書は「いつも見かける気になるあいつ」「食べることは、生きること」「鳥たちの恋愛事情」「育て! 鳥の子」「けっこうすごい鳥のカラダ」「鳥にまつわるエトセトラ」の全6章構成。スズメのほおの斑点とモテの関係、ハトの首振り、メジロの舌の構造、ハヤブサの飛行速度など、身近な野鳥の意外な生態を紹介する。

■書誌情報
『新版トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ100』
監修:川上和人
著:川上和人、マツダユカ、三上かつら、川嶋隆義
価格:1,540円(税込)
発売日:7月6日
出版社:西東社

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