元巨人・岡崎郁が4人の監督との日々を綴る『長嶋さん、王さん、藤田さん。ときどき原さん』刊行

 元読売ジャイアンツの岡崎郁による著書『長嶋さん、王さん、藤田さん。ときどき原さん 私と4人の巨人軍監督』が、4月14日にカンゼンより刊行された。

 本書は、選手・指導者として長年にわたり巨人に在籍した岡崎が、長嶋茂雄、王貞治、藤田元司、原辰徳という4人の監督との日々を振り返る一冊。地上波で巨人戦が全試合放送されていた80年代から90年代を中心に、それぞれの指揮官のもとでの記憶が綴られている。

 目次は、第1章「長嶋茂雄監督(1980,1993-1996)」、第2章「王貞治監督(1984-1988)」、第3章「藤田元司監督(1981-1983,1989-1992)」、第4章「原辰徳監督(2006-2015)」の全4章に加え、コラム「ときどき原さん」で構成される。

 岡崎は1961年大分県生まれ。大分商業3年時に夏の甲子園でベスト8に進出し、1979年のドラフト3位で巨人に入団した。1984年に胸膜炎を患い一時は練習生となったが、翌年に支配下登録へ復帰し一軍に定着。1987年以降は主力選手として活躍し、1989年・1994年の2度の日本一を経験した。1996年の現役引退後はプロ野球解説者やスポーツキャスターを経て、2006年に巨人へ指導者として復帰。二軍監督、一軍ヘッドコーチ、編成本部アドバイザー、スカウト部長、ジャイアンツアカデミー校長などを歴任し、2021年に退団している。

■書誌情報
『長嶋さん、王さん、藤田さん。ときどき原さん 私と4人の巨人軍監督』
著者:岡崎郁
価格:1,980円(税込)
発売日:4月14日
出版社:カンゼン

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