累計40万部突破「こどもシリーズ」最新刊は“宇宙”がテーマ 『こども宇宙』4月13日刊行へ

 シリーズ累計40万部を突破した「こどもシリーズ」の最新刊『こども宇宙』が、4月13日にカンゼンより刊行されることが発表された。

 本書は、国立科学博物館名誉研究員の洞口俊博が監修を務める小学生向けの宇宙入門書。地球や太陽、月といった身近な天体から、太陽系の惑星、銀河の構造、宇宙の誕生まで、最新の研究結果をもとに豊富なイラストや図解を用いて解説する内容となっている。

 全5章構成で、第1章「宇宙ってなんだかわかる?」では宇宙の基本的な概念を紹介し、第2章「太陽・地球・月を知ろう」、第3章「太陽系の仲間たち」と身近な天体から太陽系全体へと視野を広げていく。第4章「今わかっている宇宙の姿」では銀河群・銀河団や宇宙の誕生に迫り、第5章「宇宙と地球の不思議」では「月はどうして裏側が見えないの?」「宇宙では音が聞こえないって本当?」といった素朴な疑問を取り上げている。

 監修者の洞口は、京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。国立科学博物館理工学研究部で理化学グループ長を務めた。著書に『宇宙の質問箱 太陽系編』『宇宙の質問箱 星・銀河・宇宙編』(ともに誠文堂新光社、共著)、『あなたもできるデジカメ天文学』(恒星社厚生閣、共著)などがある。

 なお、本書の売上の一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に充てられる。

■書誌情報
『こども宇宙』
監修:洞口俊博(国立科学博物館名誉研究員)
価格:1,650円(税込)
発売日:4月13日
出版社:カンゼン
判型:A5判/128ページ

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