松山ケンイチ画伯、田辺誠一を『マッシュル』化? 原作者・甲本一も反応したイラストの応酬に
ひな祭りの3月3日、松山ケンイチのXに投稿された1枚のイラストが盛り上がりを見せた。放送中のドラマ『テミスの不確かな法廷』(NHK総合)で共演中の田辺誠一の似顔絵として投稿された絵は、甲本一による漫画『マッシュル-MASHLE-』(集英社)の主人公、マッシュ・バーンデッドそのものだった。
松山ケンイチ X(@K_Matsuyama2023)より
松山はこのポストで「先週僕も田辺誠一さんを描いてみましたが返信欄などで、『某キャラクターに似てる』『◯ッシュやん』『バー◯デッドやないかい』という声があり、念の為取り下げて新たに描き直しました。」とコメント。直接的な名詞自体は避けながらも、確実なオマージュとして披露。松山らしいユーモアと高クオリティな画力に、「松山さんのイラストがうますぎ」や「◯ッシュを見るたび田辺さんがチラつく呪いにかかりました」などのコメントがついた。
このイラストには『マッシュル-MASHLE-』作者の甲本一も自身のX(@Komotohazime625)にて反応※。「すごーい!!!」というコメントと共に松山流マッシュルを賞賛。描かれた田辺誠一も自身のX(@tanabe1969)にて「グッジョ ありがとうございまっしゅ」とユーモアたっぷりに返答し、まさかの公式公認(?)コラボ状態に発展した。
※3月7日現在アカウント凍結中
田辺誠一 X(@tanabe1969)より
松山が似顔絵を描くきっかけとなったのは、田辺誠一の2月26日の投稿。「ご本人からのリクエストに応えて、松山ケンイチさんを描いてみましたっ」というコメントと共に松山の似顔絵をポスト。なんとも言えない線画で描かれた松山の横顔……。その返礼として生まれたのが、今回のマッシュ風イラストだった。
田辺誠一 X(@tanabe1969)より
俳優の遊び心から始まった似顔絵合戦が、原作者まで巻き込むやり取りに発展。ジャンルも立場も超えて、作品愛とユーモアがゆるやかにつながる、そんなSNSならではの“平和なバズ”を見せてくれた。2027年には『マッシュル-MASHLE-』のTVアニメ第3期「三魔対争神覚者最終試験編」の放送が決定している。まだまだ“マッシュ”から目が離せなさそうだ。