【漫画】チャラ男と取り巻きの1軍女子からの呼び出し、女子高生の運命やいかに……Xでバズのラブコメにニヤケが止まらない

 ヘタレなチャラ男の恋の行方はいかに――。ラブコメ漫画『ヘタレなチャラ男くんと取り巻きギャルがアプローチを頑張る話』がXで4.6万以上のいいねを集め話題となっている。

 作者は白野まるさん(@xxoo_1025_18)。何気ない落書きから生まれたという本作は、なぜこれほど多くの読者に刺さったのか。作者本人に着想と「メロ」へのこだわりを聞いた。(小池直也)

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『ヘタレなチャラ男くんと取り巻きギャルがアプローチを頑張る話』(白野まる)

――4.6万のいいねが集まっていますが、これについていかがですか?

白野まる(以下、白野):もともとは不意に思いついた、1枚の落書きから始まったお話だったんです。正直なところ、ここまでの反響をいただけるとは思ってませんでした。とても驚きましたし、光栄です。

 主人公の佐倉くんはもちろん、周りを固めるギャルたちにも注目してもらえたのが意外な喜びでした。皆さんに楽しんで読んでいただけたなら、作者としてこれ以上の幸せはありません!

――本作の着想について教えてください。

白野:もともと「チャラ男」という概念そのものが大好きで。今回は「チャラそう!」というイメージに恋路を邪魔される、可哀想で可愛い一途な男の子を描きたかったんです。

 それから後ろで応援うちわを掲げるギャルがいたら、おもしろ可愛いな……と思い付きました。

――毎回くすっと笑えて、ほっこりするエピソードとなっていますが、物語はどのように考えているのでしょう?

白野:彼らはどんな日常を過ごしてるのかなぁ……と想像することが多いです。お昼ご飯はどこで食べるの? 放課後は何して遊ぶの? 家では何して過ごしてる?とか。

――白野さんの恋愛エピソードをもとにしたところもあったり?

白野:全くないです! 純度100%、私の理想と妄想です。

――作画で気をつけていることなどもあれば知りたいです。

白野:とにかく表情を豊かに描くことを一番大切にしています。感情がダイレクトに伝わるような、人間味のある表情を目指しています。夢中になると私もキャラと同じ表情をしていたりします。

――Xプロフィールに「メロ男を描きたい」とありますが、その理由は?

白野:「描いてて楽しい」、これに尽きます。人によって「どこにメロるか」は全然違いますし、その可能性は無限大だと思っています。

 だからこそ、ジャンルを問わず「私が思う最高のメロ」をたくさん描きたい。という意欲がどんどん湧いてくるんです。今までもこれからも、とにかく思いついた「メロ」は全て形にしていきます。

――今後本シリーズはどのように描いていきますか?

白野:これからも、ひとりでも多くの方に楽しんでいただけるよう、大切に描き続けていきたいです。

――2026年の目標をおねがいします。

白野:2026年は誰かに刺さって残る絵にこだわりたいです。私の描くキャラクターや世界観が、誰かの心に消えない足跡を残せるような、そんな1年にしたいなと思っています。

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