優衣羽『37℃の心臓をください』発売 宮田愛萌、安部若菜もコメント
優衣羽による『37℃の心臓をください』(双葉社)が1月14日(水)に発売された。
【画像】『37℃の心臓をください』購入特典・ちみたんコラボステッカー
『37℃の心臓をください』は新世代向けライト文芸の文庫レーベル「双葉文庫パステルNOVEL」より出版される。『37℃の心臓をください』は、感情のない人型機械と愛を知らない高校生が「恋の起源」を探す物語。高度なAIが進化した時代に、機械と人間が起こした奇跡、社会から拒絶された二人が迎える結末とは。読後、タイトルの真実に涙する青春ストーリー。
購入者特典として、ちみたんと双葉社が発行する双葉文庫パステルNOVELのコラボキャンペーンを実施。イラストレーターのあにゃが描く、いとしさ溢れるハムスター「ちみたん」。『37℃の心臓をください』を対象店舗で購入すると、『37℃の心臓をください』に登場する主人公の人型機械・ニナとちみたんの可愛らしいオリジナルステッカーが特典として付属する。作家・タレントの宮田愛萌やNMB48の安部若菜からも感想コメントが発表された。
著者の優衣羽は「初めまして、優衣羽と申します。突然ですが、恋の起源ってどこにあると思いますか? 恋とは人間にしかわからないものなのでしょうか。何もないはずの機械にもし、心が芽生えたなら。その時初めて、人と機械は同じ温度を発せられるのではないか。そんな思いを込めて書いた恋物語です。読み終わった後に、胸の辺りに手を当てて。いつかの恋を思い出して。心臓が37℃の熱を発しているか、確かめてみてください。」とコメント。
宮田愛萌は「「恋」を探す人間の少年と機械の少女。2人の対話によって紡がれていく関係性の儚さと優しさが愛おしい物語でした」とコメント。
安部若菜は「この恋が贋作なら、なぜこんなにも胸が苦しく、切なくなるのだろう。交わらない熱だとしても、この恋は、本物だ」とコメントした。
近未来、人型機械「ファクター」は高度な知能を持ち、人間社会を手助けしている。しかし、心を持たない彼らにできないことがあった。それは恋を理解すること──。高校生の青海透真はファクターである春川ニナに頼まれ、人を好きになる「恋の起源」を一緒に探すことに。答えを模索する中で、少しずつ互いに惹かれ合い、ニナは初めての感情を知る。しかし、その記憶はすぐに消去され、バグがでた彼女の体は次第に壊れ始めていく。やがて世界から拒絶された二人が向かう先は──。機械と人間が起こした奇跡の物語。
著者プロフィール
優衣羽
2016年に大学進学を機に執筆活動を始める。主な作品に『僕と君の365日』『僕は、さよならの先で君を待つ』(ともにポプラ文庫ピュアフル)などがある。
※特典はなくなり次第終了。
※地域により発売日が異なる。
※開催期間は最速地域で、店頭に到着する日付を含む。
※発売日前のご予約、入荷状況、特典の有無等について、店舗への直接のお問合せは不可。
■書誌情報
『37℃の心臓をください』
著者:優衣羽
価格:770円(税込)
発売日:2026年1月14日
出版社:双葉社