【重版情報】SNSで「かわいすぎる」と話題 売り切れ続出の『ラッコBOOK』累計1万部突破

 2024年7月にグラフィック社より発売された書籍『ラッコBOOK』。本書の累計発行部数が1万部を超え重版が決定するなど、話題を呼んでいる。

 発売日にはあちこちで売り切れ続出となった本書は、日本の水族館にいるラッコの暮らしから、少しずつ増えてきている北海道の野生のラッコまで撮りおろし写真&インタビューがたっぷり。

 SNSでは「可愛い写真はもちろんだけど文章としても読み応えバッチリ」「初心者が知りたい情報たくさんでうれしい」「インタビュー充実しててとても読み応えあった!」など、大きな反響を呼んでいる。

 愛らしいラッコに癒されたいラッコファンにとって必携の1冊だ。

■著者プロフィール
木村悦子(キムラエツコ)
編集プロダクション「ミトシロ書房」主宰。上智大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスの編集者・ライターに。書籍の企画・編集の傍らで、『日本で会えるペンギン全12種パーフェクトBOOK』(グラフィック社)など、1テーマを深く追究した取材・著作を行う。

■書籍情報
書名:ラッコBOOK
著者:木村悦子
発売日:2024年7月
仕様:A5形 並製 総128頁
定価:1,980円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3858-0

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