キャリア45年人気料理家の毎日のおいしいヒント満載 『70歳ひとり暮らしの気楽なごはん』

 書籍『あっこれ食べよう!70歳ひとり暮らしの気楽なごはん』が12月7日に主婦の友社より発売された。

 著者の大庭英子は今年70歳になり、キャリア45年で、ジャンルを超えた圧倒的な料理のおいしさに多くのファンがいる人気料理研究家。本種では身近な材料と調味料で食べたいときにすぐ作れる、がんばり過ぎない、大庭さんのひとりごはんの楽しみ方をお伝えする。

■著者プロフィール
大庭英子
福岡県出身。料理家としてキャリア45年。同郷の料理家・久松育子さんのアシスタントを経て独立。テレビCMの仕事を皮切りに、雑誌・書籍・企業のメニュー開発などで活躍し現在に至る。食材の持ち味を活かし、身近な調味料を使って作る、食べ飽きない家庭料理に定評がある。ジャンルを超えた、圧倒的なおいしい料理には多くのファンがいる。著書に「68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる?」(家の光協会)、「おいしい家庭料理の作り方」(学研プラス)など、毎年多数刊行中。本書では、「ひとりごはん」のがんばりすぎない工夫や楽しみ方をたくさん紹介している。

■書誌情報
書名:あっこれ食べよう!70歳ひとり暮らしの気楽なごはん
著者:大庭英子
定価:1760円(税込)
発売日:2023年12月7日
判型、ページ数:B5判、112ページ
ISBN:978-4-07-455812-4
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074558122
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