予約殺到で異例の初版部数大幅上乗せ決定! Aマッソ・加納愛子、待望の最新作が発売

 3年連続で「女芸人No.1決定戦 THE W」のファイナリストになっただけでなく、テレビ・ラジオ・YouTubeなど多ジャンルで活躍し、幅広い層から人気を得ているお笑いコンビ・Aマッソ。

  そんなAマッソのネタ作りを担当している加納愛子は、エッセイ集『イルカも泳ぐわい。』(2020年)、小説集『これはちゃうか』(2022年)とこれまで2冊の著作を刊行し、その鋭いワードセンスと視点、キレキレの文章に、どちらも大きな話題を呼んだ。そんな加納の待望の最新エッセイ集『行儀は悪いが天気は良い』(新潮社)が刊行された。

 本書は発売前から話題を呼び、予約が殺到。急遽、当初予定していた部数に上乗せした初版部数となった。相方・村上愛からの、”愛”ある応援コメントも到着。「めっちゃオモロイスペクタクルファンタジーアホ満載エッセイ!ごたえ有り!読みぃ!」――熱い注目を集めているエッセイ集、書店で手に取ってみては。

書籍概要

タイトル:行儀は悪いが天気は良い
著者名:加納愛子
判型:四六判(208ぺージ)
本体定価:1,400円
発売日:2023年11月16日
ISBN:978-4-10-355371-7

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