木村拓哉『AERA』表紙に登場 蜷川実花とともに「トップランナーでいられる理由」語る

 『AERA』6月26日増大号が6月19日に朝日新聞出版より発売される。表紙には木村拓哉が登場する。

 AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は名言続出。

 1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探る。続発する地震についての記事もあり、震度5弱以上が5月だけで6回も起きたことは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報する。

 連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井が日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届け。BTSのSUGAが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めてある。

 連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗をゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊となっている。

■商品情報
『AERA(アエラ)』2023年6月26日増大号
特別定価:510円(本体464円+税10%)
発売日:2023年6月19日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3QKCDKK

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