2023.04.26 19:10

東方神起『Numero TOKYO』特装版表紙に登場　ふたりの魅力と絆を特集した16ページの別冊とポスターの2大付録つき

文＝リアルサウンドブック編集部

　今年、韓国でデビュー20周年を迎え、今もなお日本での全国アリーナ＆ドームツアーの真っ最中である東方神起。ユンホとチャンミンは、10代でデビューした後、人生の半分というとてつもない長い時間を常に最高のエンターテイナーとして共に走り続けてきた。

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　そんな東方神起が、4月27日（木）発売の『ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）』（扶桑社）6月号特装版（増刊）カバー＆別冊付録に登場。特装版のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウオム」では「東方神起ふたりの絆」と題し、スーパースターの魅力をファッションストーリーからインタビューまで16ページにわたり大特集。さらに特別限定ポスター付録もついている。

　インタビューでは、お互いの存在について「僕は鏡だと思っています」（ユンホ）、「兄弟みたいな感じ」（チャンミン）と、その絆について“家族”“仲間”と表したふたり。新曲「PARALLEL PARALLEL」で注目してほしいポイントを聞くと、「チャンミンのパワフルな歌い方でスタートとして、僕はラップをするという展開が好き」（ユンホ）とコンビネーションの良さからも、深い信頼関係を垣間見ることができる。

　また、人生の半分以上を東方神起で過ごしてきたふたりだが「これだけ長い期間、活動を続けるというのは僕たちふたりだけでは到底できなかった」と振り返る。これまでの道のりと長らく最前線に立ち続けているモチベーションや活動のうえで大事にしていることについて「ファンのみなさん」（ユンホ）、「ファンのみなさんの存在は東方神起にとって命、生命力」（チャンミン）と、それぞれがファンに対しての思いも熱く語っている。

　ふたりでリンクさせたストリートスタイルを一緒に着こなす姿やレジェンドの風格を感じるスーツスタイルなど、爽やかさと情熱さどちらの魅力も楽しむことができるファッションページにも要注目だ。

　このほかにも抽選での直筆サイン入りチェキのプレゼント企画も。ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定。東方神起を大特集した『ヌメロ・トウキョウ』6月号、必見の一冊となっている。