世界中に愛される「ルイ・ヴィトン」の秘密と暮らしに迫った『家庭画報 2月号』に注目

 世界中から愛されるハイブランドの象徴でもあるルイ・ヴィトン。創業者が生誕200年を迎えた中でも常にトップブランドとして君臨することができるのはなぜなのだろうか。

12月28日に発売される『家庭画報 2月号』(世界文化社)はそんなルイ・ヴィトンを大特集している注目の一冊だ。

 今号は、本誌独占取材「ルイ・ヴィトンのある暮らし」と題して、創業者生誕200年を迎え世界中に愛されるブランド、ルイ・ヴィトンを大特集。フランスの生家から店舗、工房、美術館、香水のオートクチュールまで多数の秘密を紐解く。

 また、東西の名門温泉地「有馬温泉vs箱根温泉」の最前線を紹介、また恒例となった「箱根駅伝」の特集では4年生にフォーカス。別冊付録には、鏡リュウジをはじめ、ともこ、山口知宏、英国の著名な占星術家たちも大集合した「2023年を占う 開運・招福術」をご用意。2023年の幕開けのお供にふさわしい内容でお届けする。

■本誌独占 世界中に愛されるその秘密 ルイ・ヴィトンのある暮らし
 旅にまつわるラゲージからその歴史を始めた「ルイ・ヴィトン」。その後、ファッション、ジュエリー、アートと、常に時代を牽引し、新しいライフスタイル――“文化“を作り上げてきました。ルイ・ヴィトンが、なぜこれほど世界中の人々から愛され続けるのか。創業者の生誕200周年を迎え、さらなる進化を続けるその魅力を、パリ特別現地取材を含めご紹介。

■胸を張って次なるステージへ「箱根駅伝」― 4年生たちへのエール ―
 今回の「東京箱根間往復大学駅伝競走」、箱根駅伝特集には第98回大会優勝の駒澤大学、青山学院大学、順天堂大学、の4年生たち全員が登場。たとえハレの舞台で走れなくても最終学年である4年生たちの真摯な姿勢は、必ずやチームのエネルギーになるはず。大学ごとの歴代キャプテンたちによる座談会では大学の個性が垣間見え、興味深い話が満載。レジェンド対談、國學院大學、立教大学の紹介にも注目。

■進化する名門温泉地へ 「有馬温泉」 vs 「箱根温泉」
 首都圏からのアクセス抜群、上質な温泉と自然がもたらす風光明媚な景観で、古くから東西の奥座敷として親しまれている箱根温泉と有馬温泉。コロナ禍を経て、より心地よく進化中の両地の「今」の魅力に迫る。日本を代表する名宿が別荘のようなスイートルームを新設したり、温泉宿とホテルのよさをミックスした新顔の宿がオープンするなど。歴史や温泉の秘密、今おすすめの名物土産など、両地の魅力を再発見する情報をお届け。

■別冊付録 開運・招福術 2023年を占う
 2023年幕開けにお届けするのは、占星術家・翻訳家の鏡リュウジと占星術の本場・英国の4人の人気占術師による今年のあなたへの提言。人気の数秘術家ともこは数字の真理で、山口知宏は社会運勢学と九星気学で、2023年を読み解き、幸福を手にする術を伝授する。

■『家庭画報 2月号』 
特別定価/1,500円(税込)
『家庭画報 2月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社  

 

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