【漫画】吹奏楽の甲子園「普門館」への夢はやぶれて……上京物語『道半ばの東京。』が心に沁みる

 吹奏楽の甲子園球場とも言われていた「普門館」。2022年現在は解体された普門館を題材に、漫画家を目指す少年の姿を描いた作品『道半ばの東京。』が2022年10月にTwitterで公開された。

 作者の山本誠志氏(@claicomic)は吹奏楽を題材とした漫画を発表している人物であり、本作は自身の体験を元に描いた作品だという。当時の心境や作品では描かれなかったエピソードなど、話を聞いた。(あんどうまこと)

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