『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ドレス姿の自作フィギュアが美しい 海外からも熱視線の出来栄え

 YouTubeチャンネル「KotohaModeling ことは模型」にて、人気小説&アニメーション『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に登場する主人公、ヴァイオレット・エヴァーガーデンのフィギュアを制作する様子が公開された。コメント欄には外国語の感想が並ぶなど、多くの反響が寄せられている。

 2019年9月7日に開設された同チャンネル。概要欄には「『フィギュアってどう作るんだろう』『なんでも自分でつくりたい』『ないものは自分で作っちゃえ』そんな考えをお持ちの方々にフィギュアや模型の作り方を紹介 何か物が出来上がっていく様子が好きな人にも観ていただきたいチャンネルです」という説明文が記述されている。チャンネル登録者数は10万人超を誇る。

 2020年9月、同チャンネルでは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン劇場版Ver.」のフィギュア制作動画が公開され、現在まで約62万再生というヒットとなり、ファンから絶賛を受けていた。そして7月12日に公開された動画では、ヴァイオレット・エヴァーガーデン ドレスVer.のフィギュアを作ってみることに。概要欄では、粘土の材料が「グレイスカルピー」であることが明かされている。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンドレスVer.のフィギュアを作ってみた【clay figure/粘土】

 動画は、穏やかなピアノの音色が流れる中で、黙々と作業する様子が映し出されている。まずはいつも通り、針金に粘土を付けていき、フィギュアの骨格となる部分を作り上げていく。

 今回は髪の毛が後ろで結われていたり、ドレスは細かな模様が施されているなど、再現するには苦労の連続だっただろう。しかし、極めて丁寧に作業を進める様子が映し出され、そうした上で完成したフィギュアは視聴者が「素晴らしい! 感動しました!」とコメントしてしまうほどの出来栄えとなっていた。

 注目すべきは、外国語での反響の多さだろう。コメント欄を見ると、英語だけでなく、さまざまな言語が並んでいることがわかる。YouTubeには海外ファンも多く存在しているので、世界中のアニメ好きの視聴者層が「ことは模型」から生み出されるフィギュアの美しさに反応しているということだ。

 そんな絶賛の声が多く寄せられている、ヴァイオレット・エヴァーガーデンのフィギュア。気になる人はぜひ動画で制作過程をチェックしてみよう。

関連記事