みんなグラスは持ったな! 『彼岸島』雅様をイメージした“赤い”日本酒登場
シリーズ累計1,000万部を突破した吸血鬼サバイバルホラー『彼岸島』(松本光司)の連載20周年を記念し、5月30日にコラボ日本酒「彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒 雅様」が発売される。また、発売に先立ち、4月13日から予約受付が開始された。
主人公・明の宿敵である雅様をイメージして開発された、世にも珍しい“赤い”日本酒。製造は、新潟県の老舗酒造である塩川酒造株式会社(新潟県新潟市 代表取締役:塩川和広)が行っており、価格は5,500円(税込)。
ラベルには雅様のご尊顔が描かれており、オリジナル化粧箱は彼岸島の闇夜をイメージ。マットな黒をベースとして、暗闇に光る炎のごとく真っ赤な酒銘が光る仕様となっている。
『彼岸島』連載20周年という記念すべきこの年の祝い酒に購入してみてはいかがだろうか。なお、予約期間は4月13日から47日間となっている。
■商品情報
商品名:彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒 雅様
内容量:720ml
価格:5,500円(税込)
予約開始日:2022年4月13日(水)より47日間限定で予約受付開始
発売日:2022年5月30日(月)
※発売日以降はご注文から3週間以内に発送予定
販売場所:酒繋オンラインショップ(https://saketsunagi.base.shop/items/61158059)
※酒類販売店での販売も予定。
製造者:塩川酒造株式会社
企画・販売:株式会社Nexus
権利表記:Ⓒ松本光司/講談社 ⓇKODANSHA ©Nexus Co., Ltd.