櫻坂46 小林由依&森田ひかる、姉妹のようなグラビアに癒される 二人の間に流れる穏やかな時間

 櫻坂46の小林由依と森田ひかるが4月14日発売の『週刊少年マガジン』20号の表紙&巻頭グラビアに登場した。

2ndシングル『BAN』発売

 昨年、欅坂46から改名し、新たなスタートを切った櫻坂46。同誌の発売日である4月14日には、待望の2ndシングル『BAN』も発売された。フォーメーションは櫻坂46のデビュー曲となった1stシングル『Nobody's fault』と同じく、森田ひかるがセンターに立ち、その脇を小林由依と渡邉理佐が固めている。

 3月に同楽曲のMVが公開された際は「過去一で難しいダンス」とされているパフォーマンスにファンから絶賛の声が上がった。櫻坂46の今後の進化に期待がかかる一曲になったとも言えるだろう。

 そんな2ndシングルの発売を記念して、森田ひかると小林由依の二人が同誌のグラビアに登場。春のあたたかさに包まれた穏やかな姿に、楽曲で見せるパフォーマンスとのギャップを感じてもらえるはずだ。

姉妹のような二人のやさしさ

 庭先で、二人並んで大きく深呼吸。そんな二人の様子を遠目から見つめるカットで始まるグラビア。姉妹のような二人の何気ない1日を覗き見するような。似ているようで似ていない二人の「らしさ」を感じながら、素朴でのどかな休日をともに過ごす。

 食堂のような場所で、頬杖をついてこちらを見つめる二人。森田ひかるの前にはカレーライス、小林由依の前にはラーメンが置かれている。なぜ食べようとしないのか。不思議な待ち時間と熱視線にドキドキとする。

関連記事