有吉弘行「自己啓発本は押し付け」 受け取り方自由の「日めくりカレンダー」が発売前重版決定

 芸人・有吉弘行直筆の金言を365日分(※2021年4月~2022年3月)収めた日めくりカレンダーが本日2月19日より全国の書店で発売。

 情報解禁直後からSNSで話題を集め、Amazonでは予約開始以来、「ほしい物ランキング1位」、楽天ブックスではカレンダー部門ランキングのみならず、本の総合ランキングでも1位を獲得するなど大きな反響を呼び緊急重版も決定した。

 「年末の忙しい最中にホテルに籠って缶詰生活」しながら執筆したという作品について、有吉は「息苦しい世の中で、世間に不満があったり、自分の現状に不満や不安がある人は毎日これを眺めてほしい。そういう人たちのちょっとした“気付き”になれば嬉しいな、と思います」と語る。

 また、「自己啓発本とかだと『自分はこう考えている』という結論じみたものまで書かないと成立しないと思うんですけど、それって押し付けですから」と持論を展開し、「そういう押し付けがましいものではなくて、僕のちょっとした気付きや思ったことをそれぞれ自分なりの解釈で受け取ってもらえればと思っています」と購入者に向けてコメントした。

 「365日くらやみカレンダー」発売記念と題し、珠玉の直筆金言の中でも渾身の作品をお届けする企画も実施。特設ページから「スマホの待ち受け」or「ZOOMバーチャル背景」を誰でも無料でダウンロードすることができる【ダウンロードページ:https://www.futabasha.co.jp/introduction/2021/ariyoshikoyomi/】。

『有吉弘行365日くらやみカレンダー』裏面