新人女優・坂田莉咲、ノスタルジックなグラビアに写し出された“不思議な魅力”

 坂田莉咲が11月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』第51号の巻頭グラビアに初登場。現在、今田美桜が出演しているユニクロのCMや音楽ユニットaoi midoriの「彗星の夜に」のミュージックビデオなどに出演中の彼女は、現在、様々なオーディションを勝ち取っている期待の新人女優だ。

不思議な魅力を持つ現役東京農大生・坂田莉咲

 坂田莉咲は、熊本県出身の21歳。東京農大に通う現役女子大生で、家庭菜園が趣味だという。2015年に「sho-comiプリンセスオーディション」準グランプリや、グランプリGirlsAward「すごい出口オーディション」準グランプリ&ワーナーミュージック・ジャパン賞の受賞歴があり、新人女優とはいえ、芸能活動歴は決して短いものではない。それでもなお、あどけないルックスとフレッシュさが輝いており、ミスiD2019では「きみがいる景色が、この世界~昼~」賞を受賞した。Instagramではたびたび農業の風景を写した写真をアップしていたり、Tik Tokではおちゃめな姿を見せていたりと、SNSでは幅広い魅力を見せている。彼女を一言で表すなら、どんな言葉が当てはまるだろうか? 不思議な魅力が溢れる姿に、まだ見ぬ個性が秘められていそうな気がしてならない。

映画のようなグラビア「純愛ノスタルジー」

 本誌では「純愛ノスタルジー」と題し、映画のポスターのように、何かが始まる予感を抱かせる始まりとなっている。雨が降るなか、突然訪れた出会い。坂田莉咲と目があった瞬間から、滑り落ちるように2ページ目へと続く。

関連記事