aoen、MV撮影で練習生時代からの願いを叶える 琉楓&優樹の仲良しエピソードにほっこり「やっとつけられた」

 aoenが7月21日にEX THEATER ROPPONGIにて、3rd Single『ハジマリCOLOR』発売記念イベントを開催した。

 aoenは、2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。イベントでは、22日リリースとなる『ハジマリCOLOR』から表題曲と収録曲「BOoM×2 DROP」を初披露しただけでなく、トークコーナーやaoring(ファンの呼称)とのゲームコーナーを展開した。

 リーダーの優樹は「ハジマリCOLOR」を「自分だけの色を見つける旅の始まりを描いた作品」と紹介。現在開催中の47都道府県ツアー『aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり47+1~』に触れ、「僕たち自身も自分たちの色を探している途中ですので、そんな僕たちの物語とも重なるような作品」だと伝えた。

 7人それぞれ個性豊かな色で構成されているaoen。特に個性豊かなメンバーを聞かれた礼央は声の“デカい”颯太を挙げる。礼央、颯太、輝は『FIFAワールドカップ26』を寝る間も惜しんで観戦していたというが、礼央は寝ていても颯太の声で飛び起きるのが日常だったと明かす。「スポーツ観戦は声出してなんぼだと思ってる」と“ゴリ叫びタイプ”であることを豪語する颯太。礼央は画面の目の前でピッチの監督ぐらいの熱量で叫ぶ颯太の姿を再現し、会場の笑いを誘った。

 公開になった「ハジマリCOLOR」のMVでは、落ち込んでいるメンバーの優樹を元気づけるため、メンバーがケーキを準備したり楽器を演奏したりして優樹を徐々に笑顔にしていく心温まるストーリーが描かれている。優樹は撮影中のエピソードとして、琉楓にホイップクリームをつけられたことを話すと、それに琉楓も「やっとつけられた」と練習生の頃から念願だったことを明かす。「琉楓はウッキウキのニヤニヤの口角で、想像以上にたっぷりつけてきたので、すごいびっくりした」と優樹は撮影を振り返った。

 47都道府県ツアーは折り返しを迎え、9月からは後半日程の公演がスタートする。輝はツアー2公演目の沖縄公演でスタッフも一緒にバーベキューをする機会があり、チームワークが深まったことを話す。ツアーファイナルは、12月26日の東京ガーデンシアター公演。各地を巡るうちに温かく迎え入れられる感覚を覚えた颯太はツアーの最後に「ただいま」「おかえり」の関係をaoringと作りたいと説明しようとするが、なぜかaoringが「ただいま」と言う、逆の関係性になってしまう。それにメンバーもしばらく気づかず、「あれ、おかえりじゃん」「aoenヤバいぞ」と口々につぶやいていた。

 夏に始めようとしていることというトークテーマでは、雅久がNetflixシリーズ『グラスハート』で佐藤健が演じる藤谷直季に憧れ、ピアノを始めたことを明かす。ギターを始めたいと思っているという礼央は、ピアノとギターのセッションでシングル収録曲「BOoM×2 DROP」を披露し、バラード調になるラスサビで輝が白鳥のように舞うことを冗談混じりに提案した。

 続いて、2チームに分かれての「スイカ割りゲーム」に挑戦。勝敗は颯太、雅久、輝からなるBチームに軍配が上がったものの、ご褒美としてのスイカはメンバー全員に与えられ、7人は仲良くスイカを口にした。

 aoenはタイトル曲の「ハジマリCOLOR」「BOoM×2 DROP」を初披露。「ハジマリCOLOR」はサビのシンクロダンス、さらに歌詞とリンクしたサルサステップが印象的だが、一方の「BOoM×2 DROP」ではドープなヒップホップダンスでaoringを魅了する。

 最後に優樹は「これからさらに上のステップへ行くための新たな始まりになるように、そしてaoringのみなさんの誇りになれるように、これからも頑張っていきたいと思います」と会場に集まったファンに向けさらなる飛躍を約束した。

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