乃木坂46、賞という栄光を“今の世代”でもう一度――五百城茉央・池田瑛紗・菅原咲月が語る変革期の決意

五百城・池田・菅原、「最優秀楽曲賞」エントリー楽曲で気になった楽曲は?

――ちなみに、「最優秀楽曲賞」にエントリーされた中で、皆さんが気になった楽曲はありますか?

池田:私は「IRIS OUT」(米津玄師)。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が大好きなので。

――TikTokでレゼダンスを踊ってましたよね。

池田:見ていただき、ありがとうございます!

菅原:私は「ダーリン」(Mrs. GREEN APPLE)。いろんな場面で聴かせていただいた曲でもあるので……生で観たときの迫力が忘れられないです。

五百城:サカナクションさんの「怪獣」はよく聴いていました。MVもたくさん観ました。

――乃木坂46で“授賞式”と言うと、「インフルエンサー」と「シンクロニシティ」で2017年、2018年と2年連続で大賞を受賞した『輝く!日本レコード大賞』(TBS系/『レコード大賞』)をイメージします。2022年に加入した5期生は現在グループにとって中心となる期ですが、皆さんの代でもそういった華々しい賞を獲得したいという気持ちはありますか?

池田:その気持ちは、常に全メンバーが持っていると思います。メンバーの卒業や新しい期の加入を繰り返しているので、常に「今の乃木坂46を知ってもらうにはどうしたらいいだろう」というのをずっと模索し続けています。

五百城:1年の集大成のようなものが、そういった結果として返ってくる感覚が自分の中にあって。シングルごとにみんなで一生懸命頑張ってきたことが、その先で素敵な賞につながるのは、改めてメンバー一人ひとりの頑張りを実感できる瞬間だなと思います。だからこそ、これからもそういう場所に立ち続けられるように、日々の活動を大切に頑張っていきたいです。

菅原:昨年、「Same numbers」で『レコード大賞』の企画賞に選んでいただき、5期生は初めてそのステージに立たせていただきました。あの景色が忘れられなくて、「今の新しい乃木坂46でも、またこうした賞をいただけるように頑張りたい」と改めて強く思いました。これからも、いろいろな“乃木坂46らしさ”を大切にしながら、挑戦し続けていきたいです。

――改めて、『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』への意気込みを聞かせてください。

菅原:いろんなアーティストの皆さまがいらっしゃる中で、この機会に乃木坂46をまた新しく知っていただけるきっかけにもなれたら嬉しいなと思います。

――授賞式は6月13日なので、5月に東京ドームで開催される『乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE』の後ということになりますね。キャプテンの梅澤美波さんも卒業されて、さらに5期生の皆さんがグループの中心になっていくことを想像しますが、これからのグループの展望を教えてください。

菅原:乃木坂46は、卒業と加入を繰り返しながら、常に新しく生まれ変わっていくグループだと思っています。少し前の時代の乃木坂46の印象が強い方にも、今年は“今の私たちの強み”を改めて感じていただけるような、そんな一年にしていきたいです。

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