ENHYPEN、『ハマスカ放送部』で日本バラエティー初出演 齋藤飛鳥代打に同期 斎藤ちはるアナ登場も
ハマ・オカモトと齋藤飛鳥による音楽トーク番組『ハマスカ放送部』(テレビ朝日)の本日1月8日の放送にて、ENHYPENがスタジオに登場する。
ENHYPENがグループ全員で日本のバラエティー番組にスタジオ出演するのは、今回が初めてのこと。そんな彼らと貴重な時間を過ごしながら、ENHYPENが世界を席巻するKPOPの魅力を直伝していく。
KARA、少女時代をきっかけに日本で流行し始め、そこから世界へとブームが広がっていったKPOP。そこにはどんな背景があったのかをKPOPに詳しいドランクドラゴンの塚地武雅と検証していくほか、実際にENHYPENの解説のもと、どのように楽しむのかも紹介される。
また、日本のラーメンが大好きだというJAKEや振り付けも手掛けるNI-KIのダンス披露など、メンバー1人1人のキャラクターがよくわかるトピックが用意されており、さらにKPOPの魅力の1つでもある“カル群舞”“掛け声”も学んだハマたちは、ENHYPENの最新アルバム『ORANGE BLOOD』のタイトル曲「Sweet Venom」をスタジオ生披露するENHYPENのパフォーマンスを間近で楽しむことに。
そしてこの日はハマとともに『ハマスカ放送部』のMCを務める齋藤飛鳥が体調不良により収録を欠席。代打には乃木坂46時代の同期でもあるテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが登場する。
冒頭では齋藤飛鳥から同期の「ちーちゃん」=斎藤アナにメッセージが寄せられ、斎藤アナからは乃木坂46時代の知られざるエピソードも明かされた。同期から語られる齋藤の意外な素顔に、ハマも「あの方はそんなことをするんですね!」とびっくりする場面も。
さらにTELASAでは、『ハマスカ放送部』ENHYPEN特別編を放送終了直後から緊急配信することが決定。放送では収まりきらなかった、メンバー全員のトピックストーク完全版を配信する。
「K-POP界随一の歌声」と言われるHEESEUNGのアカペラ披露や、フィギュアスケート全国大会準優勝の経歴を持つSUNGHOONがその経験をENHYPENの活動にどのように活かしているのかなど、TELASAでしか見ることのできないトークが満載。また、地上波で披露した「Sweet Venom」のワイプレスバージョン、さらにTELASA限定で披露する「Bite Me [Japanese Ver.]」のスペシャルパフォーマンスを加えた超豪華3本立ての特別編となっている。
■関連リンク
TELASA『ハマスカ放送部』配信ページ : https://www.telasa.jp/series/11931