TOKIO 長瀬智也、山崎賢人が彼女に着せたいパジャマに共感「より可愛く見えてしまうよね」

 TOKIOがMCを務めるバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。7月4日放送回では、ゲストに山崎賢人を迎え、「山崎賢人が女子の悩み解決…パジャマ持参?身長差▽彼は誰似?」の模様がオンエアされた。

 今回の企画は、“今さら男子に聞けない女子の悩み”を山崎が男子を代表して答えるというもの。街頭インタビューで「彼氏の家に初めてのお泊まり。パジャマを持ってくる女子と彼氏の服を借りる女子、男子的にどっちが正解?」という質問があがる。山崎は「彼氏の服を借りる女子」と回答し、その理由について「(パジャマを持参していたら)いや、(借りて)いいのになって思いますね」とコメント。そこで国分太一が「(彼女が)自分の服を着てる姿も見たくない?」と尋ねると、「あっ、いいですね」と頬を緩ませる。続けて国分が「パジャマとしては、どんなものを用意する?」と聞くと、「Tシャツじゃないですか、やっぱ。でっかいTシャツ1枚! 下はなしで!」と笑った。

 一方の城島茂は「男物のシャツやろね、縦縞(ストライプ)の」と語る。それを聞いた長瀬智也は「女性の方が大きめの服を着てるのがいいっていうのが、どっちの世代にも響いてるっていうのが……」と、彼女には大きめの自分(男物)の服を着せたいという願望が、世代問わずあることに驚きつつ、「より可愛く見えてしまうよね」と共感した。

 また国分が「(彼女が泊まりに来るとき)賢人くんはどこまで準備しますか?」と尋ねると、山崎は「何も準備しないです。(持ってきてなかったら)ないよって言う」と口にする。“必要なものは自分で買ってきて”という山崎のスタンスに松岡昌宏は「ワイルドだね~」と声を弾ませた。

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