乃木坂46 秋元真夏、ステージ上での高山一実にクレーム「勝ち誇ったような顔をして向かってくる」

 続いて秋元真夏のポエムへ。秋元は「あるメンバーに伝えたいことがあって詩を書いた」と高山に向けたポエムであることを明かした。ポエムのタイトルは「晴れのち手遊びダンサー」で、<あなたはいつも晴れている>と高山を褒めつつ、<でもたまに塩梅を間違える>と指摘。秋元が「『インフルエンサー』のBメロの時に、私は正面を向いててかずみんは後ろを向いて帰ってくる時があるんですよ。その時に勝ち誇ったような顔をして私の方に向かってくる。そのクレームをここに込めた」と説明すると、高山は「目が合う位置にいるんですよ!」と返した。

 最後は井上小百合がバラエティ番組への思いを書いた感動的なポエム「えんえん」が披露された。次回は「欲しい商品の自腹をかけて一発勝負!」の模様を放送予定だ。

(文=向原康太)

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