>  >  > 乃木坂が東大でプレゼンテーション

ブランドデザイン・コンテスト『BranCo!(ブランコ)』レポート&メンバーコメント

乃木坂46が東京大学でプレゼンテーション 生田絵梨花「メンバーそれぞれの個性が発揮できた」

関連タグ
乃木坂46
JPOP
アイドル
ビジネス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 乃木坂46の伊藤かりん、生田絵梨花、秋元真夏、若月佑美、松村沙友理が3月12日、東京大学駒場東大キャンパスで行なわれた、ブランドデザイン・コンテスト『BranCo!(ブランコ)』に参加した。

 同コンテストは、博報堂のブランディング専門組織「博報堂ブランドデザイン」が、「正解のない問いに共に挑む」をコンセプトに掲げ、東京大学教養学部にて開講しているアクティブラーニング型の授業「ブランドデザインスタジオ」の拡大企画。2012年にスタートし、4回目を迎えた今回は、全国67大学147チーム647名が参加し、この日の午前中には、その中から選出された24チームが一次決勝に進んだ。4ブロックに分かれ、各ブロックごとに6チームがプレゼンテーションをし、勝ち残った「日吉バスターズ」「まきびし」「つくしーず」「かめだ」の4チームが午後からの二次決勝に勝ち進んだ。

20160313-nogizaka3.JPG

「日吉バスターズ」のプレゼンテーション。

 この日のプレゼンは1チーム18分の持ち時間で、テーマは「学び」。1番手の日吉バスターズは「学びのコミュニケーションサイクル」に着目し、ミーティングスペースに設置するお菓子に「起承転結」の要素を盛り込んだ「Switch」をデザイン。2番手のまきびしは、人間国宝・富山清琴氏にインタビューを行なった経験を活かし、スマートフォンと連動したデジタルデバイス「てるこや」を提案した。

20160313-nogizaka4.JPG

「まきびし」のプレゼンテーション。

 3番手のつくしーずは、人間の集中が続きやすい時間である「25分」に着目し、25分間舐め続けられる飴「nml」をデザイン。4番手のかめだは、漫画『NARUTO』を使って説明を行ないつつ、母子の関係性に学びを見出し、絆創膏『MAMAMARK Plaster』や、公園に設置する自販機『MAMAMARK Vendor』をプレゼンテーションした。

20160313-nogizaka5.JPG

乃木坂46登場前VTR

 コンテストの前後には、津田大介氏、鈴木杏樹氏、竹内薫氏といったゲストによるトークセッションを実施。竹内氏のトークが終わると、会場ではVTRが流され、乃木坂46の“知的選抜・ノギザ課”として伊藤かりん、生田絵梨花、秋元真夏、若月佑美、松村沙友理が選ばれたこと、彼女たちが参加学生と同じテーマ、同一条件でプレゼンテーションを行なうことが明かされ、5人が姿をあらわすと、会場は騒然とした。

20160313-nogizaka6.JPG

左から、秋元真夏、生田絵梨花、伊藤かりん、松村沙友理、若月佑美

 5人はプレゼン冒頭、「学び」について「頭の学び」「心の学び」の2つがあるのではないかと仮定し、「心の学び」についてメンバー20人にアンケートを実施。とくに「握手会での学びが多かった」という回答に行き着いた彼女たちは、「握手会から学んだこと」として、「自分の印象を良くする力」「相手のことを読み取る力」「相手に合わせる力」「相手に質問する力」「次につなげる力」が大事なのではないかと提示した。また、「返答しやすい質問、相手を思いやった質問」を行なうという場面では、生田が観客に「座り疲れてないですか? (そこまで反応なく)やっぱり座り慣れてるから……」と語り、会場が爆笑に包まれる一幕も。

20160313-nogizaka7.JPG

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版