世界限定500本、タグ・ホイヤーが『モンツァ フライバック クロノグラフ』を発表 誕生50周年を記念した限定モデル

スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーから、「タグ・ホイヤー モンツァ」誕生50周年を記念した限定エディション『タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ』が9月に発売されることが発表された。

本作は、イタリアのモンツァで開催される「フォーミュラ1 ピレリ イタリアグランプリ 2026」(F1®イタリアGP)に先駆けて発表されるモデル。1976年に発表されたオリジナルモデルにオマージュを捧げながら、2023年発表の現代版「タグ・ホイヤー モンツァ フライバック クロノグラフ」をさらに進化させたトリビュートウォッチとして、世界限定500本のシリアルナンバー入りで展開される。

「タグ・ホイヤー モンツァ」の誕生は、モータースポーツの歴史と深く結びついている。1971年、ホイヤーはF1チームのスクーデリア・フェラーリの公式タイムキーパーに就任し、F1®チームと提携した初の時計メーカーとなった。1975年にニキ・ラウダがフェラーリに1964年以来となるドライバーズタイトルをもたらした偉業を称え、ホイヤーは1976年に「モンツァ」コレクションを発表した経緯がある。
新作は、42mmのフォージドカーボン製ケースを採用。並外れた強度と軽量性を備え、独特なマーブル模様の質感により、それぞれのタイムピースに世界にひとつだけの表情を描き出す。クッション型ケースを採用することで、腕元での存在感とスポーティな個性を際立たせている。
ブラックダイヤルは、1976年発表のオリジナル「ホイヤー モンツァ」に着想を得たデザイン要素を取り入れている。マットブラックのクロノグラフカウンターがコントラストを生み出し、随所に配された赤のアクセントがコレクションの歴史的なカラーシグネチャーを想起させる。ホワイトのスーパールミノバ®を塗布したホワイトラッカー仕上げの時・分針を採用し、3時位置にブラックのクロノグラフ分カウンター、6時位置にスモールセコンド、9時位置に傾斜のついた日付表示窓を配置。ダイヤルを囲むブラックのフランジには、タキメーターとパルスメーターの両方のスケールが配されている。

サファイアクリスタルのケースバックからは、COSC認定を受けた自社製キャリバーTH20-12を覗くことができる。フライバック クロノグラフ機構を搭載し、プッシュボタンを1回押すだけで計測を即座にリセット・再スタートすることが可能。ストラップには、レッドステッチとのコントラストが鮮やかなパンチング加工を施したブラックのカーフレザーを採用している。























