BRPがオフロードビークル『Can-Am Off-Road ATV』2027年モデル発表 日本導入5モデルを公開
BRPジャパン株式会社は、オフロードビークル(ATV)ブランド『Can-Am Off-Road ATV』の2027年モデルを発表した。日本には全5モデルが導入される予定となっている。今回のアップデートでは、Mud Executionパッケージに新たに『Outlander MAX XMR 1000R』が追加された。MAXシャシーを採用し、MAXホイールベースによる安定性と快適性を実現している。1人乗り仕様のスペシャルエディションシートを装備し、フットウェル後部には新型マッド専用フットペグを配置。着脱式のLinQリアストレージにより収納性も高めている。
大型排気量モデルではコネクティビティオプションが拡張され、『Outlander MAX XT-P 1000R』において7.6インチデジタルディスプレイと10.25インチタッチスクリーンディスプレイの2種類から選択できるようになった。Group Ride機能も強化されており、地図端でのグループメンバー位置表示や、グループ外メンバーの非表示機能などが追加されている。あわせて、『Outlander MAX DPS』にはグラナイトグレー、『Outlander MAX XT』にはドロマイトグレー、『Outlander MAX XMR』にはロフトグリーンサテン、『Outlander MAX XT-P』にはダスティネイビー&オレンジクラッシュと、モデルごとに新色が採用された。
利便性の面では、『Outlander MAX DPS』『Outlander MAX XT』『Outlander MAX XT-P』に取り外し可能なパッセンジャーシートが装備され、1人乗り・2人乗りを用途に応じて使い分けられる。1000Rエンジンは101馬力/69lb-ftのトルクを発揮するRotax 1001cc V型2気筒エンジンを搭載。トライモード・ダイナミック・パワーステアリング(DPS)やインテリジェントエンジンブレーキ(iEB)など、先進的な運転支援機能も備えている。
※記載のモデルは2027年モデルとして導入を予定しているものであり、都合により仕様・価格等が変更、または一部モデルの導入が中止となる場合がある。