まるで人間界を見下ろす神の視点? 精巧すぎる「渋谷のジオラマ」の制作動画に視聴者脱帽
さまざまな都市のジオラマを制作しているYouTubeチャンネル「シティスケープスタジオ」が7月、ファンが注目してきた渋谷のジオラマを完成させる動画を公開した。
最初の動画が公開されたのは2月。アジア最大級のミニチュアミュージアム「スモールワールズ」(東京都江東区)の全面協力のもと、渋谷駅前にある「MAGNET by SHIBUYA109」を完成させ、その後はスクランブル交差点を見下ろす「QFRONT」、「SHIBUYA109」とスクランブル交差点、山手線渋谷駅と地下駅ホーム、センター街から地下道……と、細部にまでこだわったジオラマの制作風景を伝えてきた。
今回の動画ではその総仕上げとして、ハチ公やスクランブル交差点の信号機、超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」を作り、さらに5000体の人形を配置していった。ただ美しい街並みではなく、脇道にずらりと並び、一部倒れた自転車なども再現。スクランブル交差点を行き交う人々もリアルで、人の営みを感じさせる作品に仕上がっていく。電飾やモニターも随所に仕込まれており、「夜」の風景も驚くほどの再現度だ。
視聴者からは「現在の夜の渋谷の様子です。ってニュースで見せられても気づかない自信がある」「完成間近の作業だと神が人間界に手だけ君臨してるみたいだな」「喧騒が今にも聞こえてくるようなリアルさ・・・」など、その完成度に脱帽するコメントが相次いでいる。実際に見てみたい、という人も多そうだが、このジオラマは「スモールワールズ」に常設展示されるとのこと。6本の動画で制作過程を振り返り、足を運んでみてはいかがだろう。
【渋谷ジオラマ#6】半年をかけた渋谷ジオラマ制作総仕上げ【HOゲージ】





















