手のひらの向きや推進力をデータ化する『eo SwimBETTER』 日本水泳連盟から推薦商品として認定

 水泳データ測定デバイス『eo SwimBETTER(イオ・スイムベター)』が、公益財団法人日本水泳連盟より推薦商品として認定されたことが発表された。

 eoはSKINSの元会長ジェイミー・フラーが中心となり立ち上げたスポーツテクノロジーブランド。日本では、カスタムプロデュース株式会社が輸入総代理店を務めている。

 日本水泳連盟における推薦商品とは、「水泳連盟の競技規則に則った競技会において使用する用器具類以外の用器具類に対し、水泳連盟が水泳及び水泳競技の普及に資するものと評価すること」と定義されている。

 『eo SwimBETTER』は2024年から世界水泳連盟(World Aquatics)の承認ウェアラブルリストにも追加されており、国際的な水泳競技の現場でも活用が期待されているデバイスだ。

 『eo SwimBETTER』は手に装着して泳ぐことで、水中における手のひらの向きの変化、水を押している力の方向、推進力の推移、ストロークの全軌道、左右のパワー差などをデータとして可視化するウェアラブルデバイス。

 水泳は水中という特殊な環境のため、陸上競技や自転車競技と比べ動作中の力のかかり方やフォームの変化を客観的に把握することが難しいとされてきた。本製品は、これまでコーチや選手の感覚に頼る部分が大きかった泳ぎの分析をデータによって補完し、課題発見とトレーニングの効率化を可能にする。

 取得したスイムデータは専用アプリやプラットフォーム上で瞬時に確認・分析でき、選手自身の振り返り、コーチによる指導、チームでのデータ共有、トレーニング計画の改善などに活用できる。

 あわせて、データの内容や具体的な活用方法に不安がある利用者に向けて、デモ測定の相談も受け付けている。詳細はeoカスタマーサービス(supportjp@eolab.com)まで問い合わせが必要となる。

■製品情報
公式サイト:https://get.eolab.com/jp/
SWANS販売ページ:https://swans.co.jp/product/list/category/297/298/

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