業界初、ガラス振動板を採用したワイヤレスイヤホン ケンウッド80周年記念モデルが発売

ケンウッド80周年記念イヤホン発売

 JVCケンウッドは、KENWOODブランドの完全ワイヤレスイヤホン新ラインアップとして、業界初となるガラス振動板を採用した『GLASS Core Pro』『GLASS Core』の2モデルを6月下旬に発売する。

 両モデルは、同社の前身であるケンウッドが2026年に創業80周年を迎えることを記念した「JVCKENWOOD Anniversary」の周年記念モデル第一弾。KENWOODの音づくりの思想である“原音再生”を基軸に、新素材であるガラス振動板を採り入れ、音質・デザイン・装着感を含めた体験価値の向上を追求した製品となっている。

 搭載されたガラス振動板は、ワイドレンジで余分な残響が残りにくく、音の立ち上がりが速い特性を持つ。低域から高域まで余さず描き出し、クリアで透明感のある音で再現する。さらに、新開発のリキッド(液状)シリコンを採用したイヤーピースにより、高い遮音性と快適な装着感を両立。外観にはガラスの質感をモチーフとした透明素材を採用している。

 フラッグシップモデルの『GLASS Core Pro』は、ガラス振動板に加えMEMSドライバーを組み合わせた2way構成を採用し、帯域ごとに独立駆動するバイアンプ方式により歪みを低減する。世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備え、周囲の騒音状況に合わせて強度を自動最適化するアダプティブモード機能や、風切り音を抑制するウインドカット機能も搭載した。

 また、外耳道の音響特性を測定し個人差に応じて補正を行う「パーソナライズサウンド」、立体音場再現技術「EXOFIELD」を活用した「空間オーディオ」、デジタル高音質化技術「K2テクノロジー」という同社独自の3つの音響技術を搭載。再生時間はイヤホン本体と充電ケース合計で最大49時間、本体のみで最大14.5時間の連続再生が可能で、ワイヤレス充電にも対応する。

 『GLASS Core』は、ガラス振動板をシングルドライバーで採用し、ワイドレンジでクリアなサウンドを実現する。新開発のリキッドシリコン製イヤーピースや、高性能ノイズキャンセリング、ウインドカット機能を備える。再生時間はイヤホン本体と充電ケース合計で最大44時間、本体のみで最大17時間の連続再生が可能で、ワイヤレス充電にも対応する。

 両モデル共通の機能として、ハイレゾコーデック「LDAC」、AIノイズリダクションによる通話、マルチポイント接続、自然な外音取り込み、Bluetooth標準規格Ver.6.0、Power Class 1に対応する。

■関連リンク
「GLASS Core Pro」「GLASS Core」製品ページ:https://www.kenwood.com/jp/headphones/products/kh-crz100t-kh-crz90t/

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