CGキャラクターが楽器を生演奏する進化系ライブ開催へ 「ポラポリポスポ」が届ける革新的な音楽体験

「ポラポリポスポ」CG生演奏ライブ開催へ

 バンダイナムコエクスペリエンスは、オリジナルIP「ポラポリポスポ」を題材とした『進化系生演奏ライブ:We are POLARIS』を、11月3日にSGCホール有明にて開催することを発表した。

 本ライブは、同社の独自技術「ゼロエディットモーションキャプチャー」をはじめとする最新テクノロジーを結集し、CGキャラクターが楽器を生演奏するという、CGキャラクターライブにおいて国内初の試みとなる(2025年時点、日本国内におけるCGキャラクターライブを対象、バンダイナムコエクスペリエンス調べ)。

 会場ステージの天井から床まで一面に巨大LEDモニターを設置し、その裏側にモーションキャプチャーエリアを用意。エリア内ではプロミュージシャンが客席からの熱量を受け取りながら生演奏を行い、その動きをリアルタイムでモーションキャプチャーすることで、ステージ上のキャラクターたちが登場する仕組みとなっている。

キャプチャー
実際の映像

 従来のCG・アニメ表現において演奏シーンは、制作難易度とコストの観点から簡略化・抽象化されるケースが多く、音と動きの不一致が課題となっていた。「ゼロエディットモーションキャプチャー」をはじめとする独自テクノロジーにより、演奏中に弦を押さえる指先やドラムスティックの軌道、ミュージシャンが全身で表現するノリやグルーヴ感といった、言語化が難しい無意識の動きまで高精度で捉え、CGキャラクターへリアルタイムに反映する。

モーションキャプチャーエリアの様子

 あわせて、シンバルの揺れやバスドラムの振動、ギター弦の反応やキーボードの沈み込みといった楽器の細かな挙動まで再現可能。生演奏の音楽と目の前に登場するキャラクターを完全に一致させ、聴覚と視覚の一致によるライブ体験価値の向上を目指す。

モーションキャプチャーエリアの様子

 会場となる「SGCホール有明」は、日本初のイマーシブ常設音楽ホールで、最新の音響・映像設備を備えている。ステージ一面の巨大LEDモニター、客席上空の演出、照明連動などにより空間全体で環境を構築し、観客に“音楽への没入体験”を届けるという。

 なお「ゼロエディットモーションキャプチャー」とは、撮影後の手作業による修正を行わず、取得したモーションデータをそのままCG映像に活用する技術。ユークスのリアルタイムレンダリングエンジン『ALiS ZERO®』と、gNuuwのキャラクターマッチング技術により実現されている。

■『進化系生演奏ライブ:We are POLARIS』イベント情報
日程:2026年11月3日
会場:SGCホール有明
公演スケジュール:
・【DAYLIGHT SPARKLING by WAKAZO】公演 12:30開場/13:30開演/15:15終演(予定)
・【MIDNIGHT FLOAT by chirp x chirp】公演 17:00開場/18:00開演/19:45終演(予定)
チケット料金:
・SS席:16,500円/2F中央・前方確定<席数限定>
・S席:11,000円/1F席または2F席
・A席:8,000円/3F席
ライブ公式サイト:https://polaporipsp.bn-am.net/events/we-are-polaris/
「ポラポリポスポ」公式サイト:https://polaporipsp.bn-am.net/
「ポラポリポスポ」公式YouTube:https://www.youtube.com/@P0laPoriPosuPo
「ポラポリポスポ」公式X:https://x.com/P0laPoriPosuPo

キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから

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