コムドット「賞金1億はやばい」 ABEMA『30時間限界突破フェス』通し企画挑戦で「マジの素が出るかも」

コムドット、1億企画挑戦に意気込み

 5人組YouTuberグループのコムドット(やまと、ゆうた、ひゅうが、ゆうま、あむぎり)が3月27日に都内で会見を行い、ABEMA 開局10周年特別番組『30時間限界突破フェス』内で挑戦する「コムドット 30時間パイから逃げ切れれば一億円!」企画への意気込みを語った。

 『30時間限界突破フェス』は、4月11日午後3時から12日午後10時にかけて30時間ノンストップで生放送されるABEMA開局10周年の記念特番。ABEMA全体を“フェス会場”に見立て、3チャンネルでさまざまな企画を同時進行で放送する。

 その中の目玉企画の一つが、2日間通しで行われる大規模バラエティ「コムドット 30時間パイから逃げ切れれば一億円!」だ。コムドットは30時間連続でさまざまなミッションをクリアし続ければ賞金1億円を獲得できる一方で、ミッションに失敗すれば、パイ投げの罰ゲームや、賞金が減額されるといったペナルティが課される。

 リーダーのやまとは数カ月前から今回の企画挑戦について知っていたというが、他のメンバーに知らされたのは、取材開始の30分ほど前だったそう。ビッグニュースを受けて5人はいったい何を感じているのか――。和気藹々とした雰囲気の中で行われた合同取材会の模様をお届けする。(名鹿祥史)

「最悪、スタッフさんにもパイをぶつけてやろうかな」(やまと)

やまと
やまと

――ABEMA10周年という節目の『30時間限界突破フェス』の中で、冠企画として本企画が決定した際の気持ちと、本企画への意気込みを教えてください。

やまと:今回のお話をいただいたときは、“30時間生配信”は今まで自分たちがやってきていない、コントロールできない領域のことだったので、怖いと思ったのと同時に、すごいチャンスだなと思いました。YouTubeを含め、今の仕事は基本的に全部自分たちがコントロールできる中で活動しているんですけど、あえてこのコントロールが効かない、しかも編集で後でフォローすることもできないことにチャレンジするのは、コムドットをさらに成長させてくれるだろうなと思って、即決しました。勝手に(笑)。

――「30時間不眠」への自信はいかがですか?

ひゅうが:寝られないんですか? それも知らないんで(笑)。

一同:爆笑

やまと:そこは怖かったですけど、まあ30時間ぐらいだったらなんとかなるんじゃないかなと。誰もがやりたがるというか、誰もが手を伸ばしたくなるようなこの仕事に、今コムドットとして脂が乗っている状態でチャレンジできるっていうのは、すごく成長できるし、チームとしても勢いづくなって。30時間寝ないぐらい「ちょろいな」っていう言葉では片付けられないくらい、大きなチャンスだなって思っています。50時間とかじゃなくてよかったですね(笑)。

ひゅうが:50時間だったらさすがに寝ちゃうかもしれないもんね。

やまと:まあでも、最悪寝ちゃってもいいかなと思ってて。

ひゅうが:それでパイを避けるの? 追いかけてくるんでしょ?

やまと:いくらかにもよるやん。例えば、もう1億円あるから、3万円払ってパイを食らって寝れるんだったら……。

ひゅうが:それは寝る、寝るわ(笑)。でも絶対もっと(高く)持っていかれるじゃん。

やまと:そこは交渉だろ、現場での。これはもう、スタッフさんとの戦いだと思ってるから(笑)。スタッフさんはガンガン来るだろうし、最悪、スタッフさんにもパイをぶつけてやろうかなって(笑)。結構やばい企画も組んでるから、俺ら5人で手を組んで戦えるっていうのは楽しみです。

ゆうた:僕、こういうのをずっとやってみたくて。長時間生配信はやったことがあるんですけど、全然これより短い時間で。今、すごいワクワクした状態ですね。(30分前に企画を知ったけど)意外ともう飲み込んで、やる気満々っていうテンションです。

ひゅうが:特番とか、ABEMAの10周年を任せてもらえたとか、いっぱいうれしいことあったけど、一旦整理する前に(賞金の)1億円に喜んでおこうかな。1億円を喜ばない奴らだと思われたくないというか。1億円はマジで欲しいやん。

あむぎり:めちゃくちゃ欲しい。

やまと:確かに。

ひゅうが:「脂の乗った状態で」とか言う前に、「1億円の話は?」って思いながらずっと聞いてた(笑)。こういう企画の賞金って、多くて300万円とか、いっても1000万円じゃん。1億円だよ? やばいですよ!

やまと:ガチでもらえなかったら、暴露するっていう(笑)。「これガチでくれませんでした」って。30時間、命懸けてやるわけだからね。マジで1億は取りに行きたい。

あむぎり:僕たちはいつも自分たちで企画して大型企画をやってるんですけど、今回ABEMAの皆様とやらせていただくっていうのは、まずうれしいです。収録日もめちゃくちゃ近いので……めっちゃ緊張してるんですけど、それよりやっぱりワクワクがすごいので。もう全力で30時間楽しみたいなと思っています。

ゆうま:僕は1億円がかかっていても寝かねない人間ではあるので(笑)、そこはちょっと不安です。 あと生放送ってところで、失言をしかねない人間でもあるので気をつけないとなって。まあ本当に、こういう機会をいただけたことはありがたいことだし、こうやってみんなで思い出も作れるじゃないですか。そういうところを大事にしていきたいなと思ってたんで、引き受けられてうれしいです。

ひゅうが:秘めてる思いが熱いな、2人。「すごいうれしいです」っていう感じで。さっきまであんなんじゃなかったのに(笑)。

やまと:さっきまで30時間にビビり倒してたのにね(笑)。

ひゅうが:「やばい」って言ってたのに、「ワクワクしてます」って(笑)。

あむぎり:ワクワクするしかないよね、1億円だぞ!

見どころは「1億円にガチなところ」(ゆうた)

ゆうた(撮影=名鹿祥史)
ゆうた

――30時間にわたる過酷なミッションや罰ゲームが用意されていますが、番組の見どころや、ここに注目してほしいというポイントがあれば教えてください。

ゆうた:それで言うとさ、やっぱり1億円にガチなところじゃない?

やまと:1億円を賞金にかけることなんてないからね。何回も確認するよね、番組中も。「これガチですよね?」って(笑)。

ひゅうが:そのしつこさとかにも注目してほしい。これまであんまり「お金、お金」ってならないようなところばっかり映ってると思うんで。逆に映しても面白いかなっていう。

やまと:今回はもう完全に「演者」として呼んでいただいているっていうところで、逆にそこに全振りできるのも、なかなかない機会というか。

ひゅうが:編集のこと考えちゃうもんね、いつもは。

やまと:職業病的に「いつもこう編集しよう」とか「こう面白くしよう」を頭の中で考えながら撮影してしまうんですけど、今回はそれができないし、その必要がないから。もう「素の俺ら」で勝負できるというか、余計なことを考えなくていい。しかも生配信だからね。そのプレッシャーとも戦いながら、新しいコムドットを見せられるんじゃないですかね。

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