買い集めた金箔やアクセで「1kgの金塊」はできるのか? YouTuberの挑戦を見守る視聴者続々

 2026年3月17日、YouTuberのゴールドハンタービンゴが自身のYouTubeチャンネルを更新。インゴットを作る様子を公開した。

 ゴールドハンタービンゴは、金塊1kgを作るために金箔やアクセサリーをコツコツ買い集め、金や銀の価値を発信しているYouTuber。今回アップされた「【金塊1kg育成計画】金箔やアクセサリーを溶かして作ったインゴットの価値がヤバい」では、目標であった220gを超えたためすべて溶かして一つのインゴットにしていくという。

 手元にあるのは直近のショート動画で作った11個の金塊33.35gと、それまで育ててきた約190gの金塊の計223.64g。これまではグラファイトモールドという鋳型に流していたが、今回は知り合いの宝石商から教えてもらった縦型の鋳型を使ってみるそうだ。まずは、すべての金塊を皿に入れてホウ砂を振りかけて空気を抜きながら熱し、溶けたところで鋳型に流し込む。鋳型を開けてみると、少し金が残ってしまっており、形もやや歪だ。

 そこでもう一度溶かして再チャレンジ。溶けた金属の温度と鋳型の温度をしっかり上げつつ、鋳型の縁に金が残らないように丁寧に流し込んでいこうとするも、鋳型の縁に金がたまってしまう。開けてみると、やはりきれいな形にはなっていなかった。そこで、鋳型をいつものグラファイトモールドへ変更。再び金を溶かし、流し込んでいく。型から取り出すときれいな形状になっており、成功と言って良さそうだ。熱を冷まし、表面の酸化皮膜を取るために酸洗い液に30分ほど浸すと、金らしい黄金色に変化する。それを磨き棒で磨き、美しい輝きを取り戻していた。

 重さを測ると若干鋳造減りしており、223.49gという数字に。体積は14.52立方センチメートルで、比重は約15.4。これは18金にかなり近い数字だそう。そして、この日の買取価格から計算すると、472万円のインゴットができ上がったという結果になっていた。これまでの仕入総額は339万円とのことで、約130万円のプラスということだった。

 最後には、「金の仕入がかなり難しくなってきていると感じています」と語りつつも、金塊1kg育成計画を達成すべく、今後もコツコツ金を集めていくことを宣言して動画を終えていた。

 そんな同動画には「最近親戚の子みたいな気持ちで金の成長を見守っています」、「ヤフオクやメルカリの金人気に一役買ってそうなビンゴ氏」、「知人に宝石商がいるって、ビンゴさん何者なん?」などのコメントが寄せられていた。

【金塊1kg育成計画】金箔やアクセサリーを溶かして作ったインゴットの価値がヤバい

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