難聴のワンちゃん用の骨伝導集音器に反響 飼い主の声に反応する姿に視聴者「幸せになってほしい」

 2026年1月16日、聴覚障がいについて発信している女性YouTuberの「難聴うさぎ」が自身のYouTubeチャンネルを更新。難聴犬と撮影した動画を公開した。

 難聴うさぎは1歳半のときから感音性難聴という聴覚障がいを抱えている女性YouTuberで、チャンネルでは同じく障害を抱えている人物とともに、障害にまつわる動画を投稿している。

 今回は、犬用コミュニケーションサポートデバイス『Vibone nezu Pet for Dogs』という骨伝導集音器を使って、難聴のワンちゃんに装着する様子を公開した。対面したのは、ボーダーコリーのルチアちゃんとレクスちゃん。ワンちゃんたちは先天性聴覚障害を抱えており、「一緒に」や「家に入るよ」といった意味の手話を理解して、普段生活をしているようだ。

 今回使用する骨伝導集音器はデモ版のようで、飼い主の声が首輪に登録し、名前を呼びかけるとデバイスが反応して、集音モードになるという。

 飼い主が「ルチア」と名前を呼んでもルチアちゃんは無反応だったところ、骨伝導集音器を装着しふたたび呼びかけたところ、最初は反応こそしたものの、振動に困惑している様子を見せた。だが何度か試し慣れてくると、後ろからの呼びかけにも気づいて、飼い主のもとへ駆けていくようになった。

 今回の動画に視聴者からは「素晴らしい発明」「賢い子だ」「幸せになって欲しい」といった声が集まった。

【ご報告】耳が聞こえないワンちゃん向けの首輪型の骨伝導集音器を開発して実際に検証してきました。その結果、、、予想外の反応が起こる⁉️

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