第2子妊娠中の菊地亜美、“陣痛&入院バッグ”公開 充実ラインナップに視聴者「心強い」

 第2子妊娠中のタレントの菊地亜美が3月4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。陣痛&入院バッグの中身を公開している。

 今回は計画無痛分娩にしたことを明かした菊地。1人目のときは妊娠8か月のときにはバッグを準備していたが、2人目の今回は経験者としての余裕からか「ギリギリになってしまいました」とのこと。出産を間近に控え、準備も着々と進んでいるようだ。

 陣痛バッグは普段と同じバッグで、入院バッグは小さめのキャリーケース。入院バッグについては「部屋のタイプによって直置きしないといけなかったり、部屋が狭かったり、個室じゃない部屋」というケースもあり、キャリーケース以外のほうがいい場合もあると助言している。

 中身については陣痛バッグには母子手帳、印鑑などにくわえ、常に持ち歩いているウェットティッシュとティッシュ、ストロータイプのペッドボトルキャップなどを紹介。入院バッグはまだ入れていないものもあると断ったうえで、「絶対いる」という産褥ショーツやパジャマ、レッグウォーマーなどをはじめ、前回の出産時の経験を踏まえてのラインナップを紹介していた。

 また、入院の際にはホームビデオ撮影用のカメラも持っていくとのことで、YouTubeは「元気だったら撮ろうと思っている」と語っている。

 この動画に対し、コメント欄では「全妊婦さんに参考にして欲しい」「参考になります!」「心強いです」などの声が寄せられていた。

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