『LOVE CATCHER Japan』6話ーー「貧乏な家庭で育った」脱落者が求めたのは“金か愛か”
愛とお金の究極の選択を迫られる恋愛エンターテインメントショー『LOVE CATCHER Japan』が、12月16日からABEMAにて放送を開始。この番組は韓国の「CJ ENM」傘下の「Mnet」が制作した『ラブキャッチャー』の日本版で、日本での制作は「ABEMA」と吉本興業が共同で行っている。番組に参加する10人の男女は、自分の正体を隠しながらゲームに挑む。参加者たちの恋の行方、人間性、内面の葛藤、そして最後まで誰も予想ができない結末に注目が集まる。
今回は、これまで放送されたエピソードの中で、最も過酷な回となった『LOVE CATCHER Japan』第6話の見どころを解説する。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。