『モンハンワールド:アイスボーン』、『バイオRE:2』コラボクエ限定装備の性能は?

『モンハンワールド:アイスボーン』、『バイオRE:2』コラボクエ限定装備の性能は?

 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の発売から2ヶ月と少し経ち、新たな前線拠点「セリエナ」での生活に馴染んだ方も多いだろう。そんななか、今回は『バイオハザードRE:2』とのコラボクエストについてのレポートをお届けしたい。

「RE:戻り来た生物災害」

 コラボクエスト「RE:戻り来た生物災害」は、死を纏うヴァルハザクを討伐するクエスト。MR20以上で受注可能なので、アイスボーンのストーリーをある程度進めておく必要はあるが、クリアすることで特別な報酬「S.T.A.R.S.コイン」を入手可能だ。

 なお、配信期間は2019年11月8日9:00から12月6日8:59までとなっている。

特別な状態異常「ゾンビ」とアイテム

 今回のコラボの特徴として、特別な状態異常とアイテムが登場。このイベントクエストだけで発生する状態異常「ゾンビ状態」になると、ダメージのリアクションがなくなり、体力が自動回復していく。

 体力回復は抜刀時は弱くなるものの、納刀時はかなりの速度で回復するので、連続で攻撃を食らわなければゾンビ状態の方が楽なことすらあるが、デメリットとして回復アイテム使用や回避ができなくなり、納刀時の移動速度がかなり遅くなる。

 このゾンビ状態を解除するために必要なのが、バイオハザードではおなじみの「グリーンハーブ」。原作通り「レッドハーブ」と組み合わせることで、効果を向上させることも可能だ。

 グリーンハーブ単体だと、ゾンビ状態解除と体力微量回復の効果だけだが、レッドハーブと調合することで「調合ハーブ(緑+赤)」となり、ゾンビ状態解除と体力全回復の効果を得ることができる。調合ハーブの所持可能数は1個だけなので、グリーンハーブを数個と調合ハーブを1個持っておくの良いだろう。

回避不可なのは武器によっては辛いか?

 ゾンビ状態時は不動の装衣とほぼ同様の効果が付与され、抜刀時でも自然回復効果が持続するので、常に「超回復+不動の装衣」状態だが、回避不可なのは武器によっては辛いかも知れない。

 モンハンでは攻撃後のスキを回避でキャンセルしたり、回避で間合いを調節することが多いので、攻撃後のスキが大きい武器や間合い管理が重要な武器にとって、「回避不可」というのは大きなハンデになりそうだ。しかし、ガードは問題なくできるため、ガード可能な武器であれば大きな問題はない。筆者が愛用しているランスとヘビィボウガンでは特に苦労することなくクリアできたし、瘴気耐性を付ける必要がないため、普段のヴァルハザク戦より火力に振ることができ、あっさりと終わったくらいだ。

コラボ装備の性能は?

 コラボクエストをクリアすることで生産可能になる「EXレオンα」と「EXクレアα」はワンセット防具なので、特定部位だけを使うことができない。EXレオンαシリーズは攻撃や弱点特効といった攻撃的なスキル構成、EXクレアαシリーズは回避性能やスタミナ急速回復などの攻撃よりも、立ち回り重視のスキル構成となっている。

 どちらもシリーズスキルとして「ゾンビ・瘴気無効」と「挑戦者・極意」などがついており、使い所によっては使える場面もありそうだ。スロット数もそれなりに多いが、ワンセットでしか装備できないので万能とはいえないが、バイオハザードファンにはたまらないビジュアルになることは間違いない。

 防具の他にはチャームとマイハウスに設置できる家具を生産可能。特に「The Tofu Survivor」は作っておきたいところだ。元ネタは『バイオハザード2』のデバッグ用に使われていた真っ白な四角いモデルであり、同作の隠しモード「The 豆腐 Survivor」の主人公である「豆腐」。特徴的な見た目と関西弁ボイスは、『バイオハザードRE:2』でも再現され、今回のコラボでもチャームとして実装された。

 このチャームを付けていると、抜刀時などに「ほないこかー」といった関西弁ボイスを聞くことができるし、存在感もかなりあるので、ネタとしてのインパクトはかなり強い。

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