ラファエルの新居リフォームドッキリに見る、マネージャー・イーサンの“敏腕”ぶり

 人気YouTuberのラファエルが7月3日〜4日、自身の公式チャンネルにて、自身の新居に巻き起こったドッキリを収めた動画を2日連続で公開した。

 最近、親交の深いYouTuber・ヒカルから、現在契約している住まいとは別で家賃150万円する高級マンションの1室を借りられてしまったラファエル。今回はそのもう一つの住まいを舞台に、マネージャー・イーサン指揮のもと、2つのドッキリが仕掛けられることになった。

 1つ目のドッキリ(3日公開の動画)は「新居を勝手に工事する」というもの。「ラファさんに言われてやるなら二流じゃないですか。一流になるとやっぱり考えている事を先に予想して全部変えていく」と言って、イーサンは意気揚々と、ラファエルのいぬ間にリフォーム用品を購入すべく大塚家具へ。

 キッチン台を選ぶ際に「アマゾンのニシキヘビをちょっと大きくしたくらい」などと目分量でテキトーに決めていくイーサン。全部屋の壁紙、トイレ&玄関&寝室の大理石など諸々を購入すると、総額1000万円弱に到達した。大塚家具担当者も思わず「一瞬で決めましたけど……?」と心配したのだが、イーサンは「全然大丈夫です。YouTube界のシューマッハなんで」と気にする素振りもない。

 もちろん、帰宅したラファエルは大激怒。しかも、イーサンが勝手にお気に入りのソファを捨ててしまったため「えええ!!? 嘘でしょ!? お前、何やってんのマジでー!!」と絶叫しながら足をバタバタさせる場面も。

ラファエルの新居を勝手に工事してみたドッキリではなくマジ【ラファエル】

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