V6三宅健、ゲームセンターで見知らぬおじさんとハイタッチしたことを告白
V6の三宅健が5月27日に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)にて、プライベートでゲームセンターへ行った話を披露した。
番組冒頭、「こないだ久々にゲーセンに行ったんですよ」と話し始めた三宅。子供の頃は、親に連れられてよくゲームセンターへ通っていたという三宅だが、成人してからはあまり行かなくなり、このほど約10年ぶりに番組の構成作家・とくむーと共に足を踏み入れたという。
「今もうすごいね! コインゲームとか進化しまくってるじゃん!」と三宅は続ける。「外国から来た友達を連れて行ってあげたら、喜ばれるんじゃないの。アメリカにああいうのあるのかな? カジノだよね、ほぼほぼ!」と、知らぬ間に目覚ましいバージョンアップを遂げたコインゲームについて熱弁した。
そこから三宅は「やっぱり楽しいじゃん。完全にスト2世代だから」と言い「その前は『餓狼伝説』っていうのがあって、それの後に『ストリートファイター2』が出て、で『鉄拳』とかっていう流れになってくるんだけど」と格闘ゲームの歴史を振り返りつつ、「アーケードゲームやってたもんなぁ~。小銭握りしめて。UFOキャッチャーはそんなに興味無かったんだけど、ウチは母親が好きで」と自らの“ゲーセン体験”を懐かしそうに回顧した。