『119エマージェンシーコール』S2放送決定 清野菜名「中村ゆりさんがくれた愛情を胸に」

清野菜名が主演を務めるドラマ『119エマージェンシーコールSEASON2』が、2027年4月期のフジテレビ系月9枠で放送されることが決定した。
『119エマージェンシーコール』は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ最前線に立つ指令管制員たちの姿を描く完全オリジナルストーリー。2025年1月クールに連続ドラマとして放送され、2026年新春にはスペシャルドラマ『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』も放送された人気シリーズの続編となる。
前作はドイツの国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル2026」エンターテインメント(フィクション)部門にて、フジテレビ初の金賞を受賞。第1話から9話までと最終話の無料見逃し配信が放送後1週間で200万再生を突破し(配信数はTVer DATA MARKETINGにて算出、TVer・FODの合計値)、個人全体視聴率の全11話平均は4.6%を獲得した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。月9枠では、『風間公親―教場0―』(2023年4月期)以来の個人全体視聴率4.5%超えを達成している。
SEASON2のテーマは「変わるべきこと、変わらないもの」。新メンバーが加わるとともに、新たな出会いや司令課3係に巻き起こる変化、刻一刻と変化していく異常気象や、時代の変化とともに変わる119番通報の仕方などに向き合いながら、仕事や私生活の中でそれぞれの新たな悩みに直面する指令管制員たちの姿が描かれる。指令管制員が声で命を救えば本当にその人を“救った”ことになるのか。SEASON2では、声で命を救ったその先を、仲間とともに問い直していく。
主演の清野が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の指令管制員・粕原雪。今作では4月の人事異動で新たなメンバーが加入し、雪は先輩として初めて教育係を担当することになる。
瀬戸康史演じる元消防隊員の兼下睦夫は、司令課3係の責任者である係長へ昇進。見上愛演じる新島紗良は、中央消防署の救急隊を2年間勤めたあと、4月から再び司令課3係に戻る。一ノ瀬颯演じる救命救急士の資格を持つ指令管制員・与呉心之介は、ある事案を経験することで葛藤を抱えることに。前原滉演じる箕輪健介は、新メンバーと旧メンバーの架け橋的な存在となる。さらに、佐藤浩市演じる伝説の指令管制員・堂島信一は、横浜市の消防団を指導するキャリアスタッフとして登場する。
2026年9月1日に逝去された中村ゆりさんが演じてきた司令課3係の係長・高千穂一葉は、今作では総務省消防庁へ出向し、司令課3係とは違った舞台へ羽ばたいていく。しかし、これからも雪たち司令課3係の大切な仲間として、作品の中で共に歩み続けていく。
今作も横浜市消防局全面協力のもと、撮影を敢行。最新の消防司令センターをセットで完全再現する。前作に引き続き、脚本は『わたしのお嫁くん』(2023年4月期/フジテレビ系)や『降り積もれ孤独な死よ』(2024年7月期/読売テレビ・日本テレビ系)などを手がけた橋本夏が担当する。
なお、1987年4月から始まった月9ドラマは、2027年4月に40周年の節目を迎える。本作は、40周年イヤーを飾る第1弾作品となる。
コメント
清野菜名(粕原雪役)
ドラマ『119エマージェンシーコール』が、再び連続ドラマとして帰ってくることになりました。
私にとってかけがえのない大切な作品で、大好きな粕原雪という役を再び演じられることを心からうれしく思っています。
そして、この作品は中村ゆりさんとともに作り上げた、特別な作品でもあります。
今もまだ私自身気持ちの整理がついていないのが正直なところですが、それでも大好きなゆりさんと過ごした時間や、ゆりさんがくれた愛情を胸に、もう一度チーム一丸となって、全力でこの作品に向き合いたいと思っています。
『119エマージェンシーコール』をどうぞよろしくお願いします。
瀬戸康史(兼下睦夫役)
放送当時からこの作品についてうれしい言葉をいただくことが多く、続編を望む声も直接聞いたことがあります。それが現実になり、大変うれしく思います。指令管制員は、通報者と緊急車両を結ぶ“ただの繋ぎ”ではなく、電話の向こうにいる人の声や音など、限られた情報から状況を想像し、知識を活かして“命を繋ぐ”大切な仕事です。
SEASON2でも、その仕事の尊さや、命と向き合う人々の姿を丁寧に届けていきたいです。
そして、共にこの作品を作り上げた中村ゆりさんへの感謝を胸に、撮影に臨みたいと思います。
見上愛(新島紗良役)
私の演じる新島紗良は、救急隊での経験を経て今回から司令課3係に帰ってきます。得意な語学を活かしつつ、誰かの命を繋ぐ電話と真っ直ぐ向き合う紗良ちゃん、そして消防局のみんなを温かく見守ってくだされば幸いです。
個人的なことになりますが、そこにゆりさん演じる高千穂係長が居ないこと、それはやっぱり寂しいという言葉だけでは表せません。ですが、ゆりさんから現場で受け取ったたくさんの愛を抱きしめて、撮影に挑みたいと思います。
一ノ瀬颯(与呉心之介役)
僕にとってかけがえのない大好きな作品の世界に、また与呉として生きられるということが、最高にうれしいです! 自分に俳優としての自信をつけてくれた本作、高め合い、笑い合えるすてきなキャスト・スタッフの仲間たちと出会わせてくれた本作。SEASON2は、前作を活かして更に素晴らしいものをみなさんにお届けしてみせます。ぜひ楽しみにしていてください。
前原滉(箕輪健介役)
シーズン1、スペシャルを経てシーズン2が始まるというのは、視聴者の方々に『119エマージェンシーコール』が、3係が、愛されてるんだなあと感じます。またこの3係で箕輪としても前原滉としても命を繋いでいきたいです。
シーズン2もぜひよろしくお願いします
佐藤浩市(堂島信一役)
SEASON2は、皆が胸に特別な想いを持って撮影に入り、そして感慨を込めて最終日を迎えます。
石原未菜(プロデューサー)
『119エマージェンシーコール』がSEASON2として帰ってきます! 皆さまの温かなご声援に支えられ、続編につながることができました。本当にありがとうございます。
“声”を聞き“声”で命をつなぐ指令管制員たちを描いたSEASON1、そしてスペシャルから1年。SEASON2では、新たな出会いや環境の変化の中で、主人公の雪たちが変わるべきこと、変えてはいけない大切なことを司令課3係のみんなと問い直していきます。
さらにパワーアップしている!? 個性豊かな3係のチームの群像劇も楽しみにしていてください。
また、高千穂一葉を本当にすてきなお芝居で体現してくださった中村ゆりさん。SEASON2でも、私たちの大好きな高千穂さんの存在を感じながら物語を紡いでいきたいと思います。
2027年4月の放送を、ぜひ楽しみにお待ちください!
■放送情報
『119エマージェンシーコールSEASON2』
フジテレビ系にて、2027年4月スタート 毎週月曜21:00~21:54放送
出演:清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉、佐藤浩市ほか
脚本:橋本夏
プロデューサー:石原未菜
制作著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/
公式X(旧Twitter):https://x.com/drama119_cx
公式Instagram:https://www.instagram.com/drama119_cx/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@drama119_cx






















