アマンダ・セイフライドが不機嫌ハラスメントで嫌味連発 『ハウスメイド』本編映像公開

『ハウスメイド』嫌味連発の本編映像

 11月27日より新宿バルト9ほかにて全国公開されるシドニー・スウィーニー主演映画『ハウスメイド』の本編映像が公開された。

 本作は、フリーダ・マクファデンによる小説『ハウスメイド』(ハヤカワ・ミステリ文庫)を実写映画化したサイコスリラー。家政婦(ハウスメイド)として雇われたミリーが、奇妙な豪邸ウィンチェスター家の秘密を目の当たりにしていく物語が描かれる。北米で約1億2,600万ドル(約205億円)、全世界で約4億ドル(約650億円)の興行収入を記録した。

 豪邸で働く若い家政婦ミリーを演じるのは、『恋するプリテンダー』『ユーフォリア/EUPHORIA』などのシドニー・スウィーニー。豪邸に住む美しい妻ニーナを、『マンマ・ミーア!』『Mank/マンク』などのアマンダ・セイフライドが演じた。監督は、『ゴーストバスターズ』『シンプル・フェイバー』などのポール・フェイグが務めた。

映画『ハウスメイド』本編映像

 公開された本編映像では、ニューヨーク近郊に豪邸を構えるウィンチェスター家に住み込みで雇われた若い家政婦ミリー(シドニー・スウィーニー)と、雇い主である美しい妻ニーナ(アマンダ・セイフライド)による、緊迫した会話のやり取りが捉えられている。新米ハウスメイドとしてキッチンで朝食を作るミリーだったが、突如気配もなく背後に立っていたニーナが「安心して働いてね」と声をかけてきた。存在に全く気づいていなかったミリーは、驚きを隠せないまま何とか笑顔を作って受け答えをする。しかし、なぜかニーナの表情は、言葉とは裏腹に不機嫌そのものだったが、お願いしていた屋根裏部屋の鍵を渡してくれた。

 さらに、前夜のディナーを共にしていないニーナは、夫アンドリューの様子を探りつつも、「理想の夫でしょ」と自慢気に話し、「私の料理をフリでも喜ぶ」と笑えない冗談を口にする。ついでに、「ベーコンが多すぎ、私たちを殺す気?」と難癖をつけ、まるで小姑のように嫌味を連発してくる。何を考えているかがよく分からないニーナとの、緊張感に溢れたやり取りを捉えた本編シーンとなっている。

 ミリー役を務めたスウィーニーのキャスティングについて、フェイグ監督は「じつは、ミリー役についてはシドニー以外考えられなかった。ミリーは一筋縄ではいかない、難しい役なんだ。映画『リアリティ』で、シドニーが演じたリアリティ・ウィナーを見て、彼女ならできると確信した」と振り返る。

 また、ニーナ役を務めたセイフライドについては、「アマンダは、どの瞬間も綱渡りをするような絶妙なバランスでニーナを演じている。アマンダの才能は素晴らしいよ。観客は、ニーナのことを心から嫌いになったかと思えば、別の場面ではまた惹かれてしまう。ニーナという極端な性質を持った登場人物を驚くほど人間らしくリアルに表現してくれた」とその演技を絶賛した。

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■公開情報
『ハウスメイド』
11月27日(金)より新宿バルト9ほかにて全国公開
出演:シドニー・スウィーニー、アマンダ・セイフライド
監督:ポール・フェイグ
原作:フリーダ・マクファデン『ハウスメイド』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)
配給:ツイン
提供:ツイン、Hulu
2025年/アメリカ/131分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:額賀深雪/原題:The Housemaid/R15+
®︎, ™ & © 2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
公式サイト:https://housemaid-movie.com
公式X(旧Twitter):https://x.com/housemaidjp

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